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  • フラッシュ ある犬の伝記/ヴァージニア・ウルフ

    ¥2,860

    ◯新刊 定価 2600円+税 幻戯書房 2021年初版 ハードカバー帯付き 岩崎雅之訳 ・ 19世紀の英国詩人エリザベス・バレット・ブラウニングの日常模様が愛犬フラッシュの目を通して語られる、ユーモア溢れる伝記小説。ヴァージニア・ウルフが飼い犬に寄せたエッセイ「忠実なる友について」、エリザベス・バレットの詩「わが忠犬、フラッシュに寄す」も収録。(帯テキストより)

  • ガリバー/クロード・シモン

    ¥4,950

    ◯新刊 定価 4500円+税 幻戯書房 2024年初版 ハードカバー帯付き 芳川泰久訳 ・ 『フランドルへの道』『ファルサロスの戦い』『農耕詩』など、前衛的、実験的小説作品を発表した〈ヌーヴォー・ロマン〉の代表作家クロード・シモン──シモン独自の書法で紡がれた、第二次大戦末期の、とある日曜日の出来事の〈居場所のなさ〉をめぐる初期の長編小説。本邦初訳。(帯テキストより)

  • スカートをはいたドン・キホーテ/ベニート・ペレス=ガルドス

    ¥6,490

    ◯新刊 定価 5900円+税 幻戯書房 2025年初版 ハードカバー帯付き 大楠栄三訳 ・ 『ドン・キホーテ』のパロディたるスペイン自然主義文学にして、マリオ・バルガス=リョサに「20世紀初頭の前衛小説に先んじた手法」と称された《非現実の夢》を用い、首都マドリードの都市空間の綾を読み解くベニート・ペレス=ガルドスの都市小説の傑作長編。本邦初訳。(帯テキストより)

  • ヘンリヒ・シュティリング自伝 真実の物語/ユング=シュティリング

    ¥5,500

    ◯新刊 定価 5000円+税 幻戯書房 2021年初版 ハードカバー帯付き 牧原豊樹訳 ・ 貧困に負けず学問を続けて大成する、独学者の数奇な人生行路を描いた18世紀ドイツの自伝文学。「疾風怒濤」運動の中心人物ゲーテ、観相学者ラヴァーター、思想家ヘルダーらとの親交から生まれた、〈ヴィルヘルム・マイスター〉よりも大衆に読まれた教養小説。本邦初訳。(帯テキストより)

  • 運河の家 人殺し/ジョルジュ・シムノン

    ¥3,200

    ◯新刊 定価 3200円+税 幻戯書房 2022年初版 ハードカバー帯付き 森井良訳 ・ 〈メグレ警視〉シリーズの作家が、人間であることの病いをどこまでも灰色に、“イヤミス”以上にほろ苦く描く──シムノン初期の、「純文学」志向の〈硬い小説〉の傑作2篇がついに本邦初訳で登場!シムノン研究家の顔を持つ小説家・瀬名秀明による、決定版シムノン「解説」を収録。

  • 断想集/ジャコモ・レオパルディ

    ¥3,190

    ◯新刊 定価 2900円+税 幻戯書房 2021年2刷 ハードカバー帯付き 國司航佑訳 ・ イタリア人に最も愛された大詩人にして、ショーペン・ハウアー、ニーチェ、ベンヤミン、カミュ、夏目漱石、芥川龍之介、三島由紀夫ら東西の文人に影響を与えた19世紀イタリアの思想家・哲学者レオパルディ──実存主義に先駆けた、「人間と事物の本性」をめぐる遺作の哲学散文集。(帯テキストより)

  • メダンの夕べ 戦争と女たち/ゾラ、モーパッサン、ユイスマンス他

    ¥4,290

    ◯新刊 定価 3900円+税 幻戯書房 2025年初版 ハードカバー帯付き 足立和彦、安達孝信訳 ・ 戦場、野戦病院、兵舎、総司令部などにおける「現実」を直視し、戦時下の軍人や女たちの生を鮮明に描き出すことによって、戦争美化の言説に抗議の声をあげる──ゾラ、モーパッサン、ユイスマンスら6人のフランス自然主義作家が普仏戦争を記録、諷刺した短編小説集。本邦初訳。(帯テキストより)

  • 虹の女神が涙したとき/セシリア・マンゲラ・ブレイナード

    ¥3,960

    ◯新刊 定価 3600円+税 幻戯書房 2026年初版 ハードカバー帯付き 松田卓也訳 ・ 太平洋戦争時、日本軍の侵攻に抵抗するフィリピンの住民たちが自由のために戦うなか、一人の少女が神話的想像力によってエンパワメントを歌い求める──フィリピン系アメリカ人作家ブレイナードの半自伝的なマジックリアリズム小説にして歴史証言の文学。本邦初訳。(帯テキストより)

  • ヴァイルビューの牧師 他六篇/スティーン・スティーンセン・ブリカー

    ¥3,520

    ◯新刊 定価 3200円+税 幻戯書房 2025年初版 ハードカバー帯付き 高藤直樹訳 ・ デンマーク辺境の荒地を描いてアンデルセンやキェルケゴールを魅了し、19世紀前半の〈デンマーク黄金時代〉に詩的リアリズム文学を大成したスティーン・スティーンセン・ブリカー。表題作はじめ『ある教会書記の日記』など、人間の避けられぬ悲運や孤独を描いた全7篇の傑作短編集。(帯テキストより)

  • デイジー・ミラー/ほんもの/ヘンリー・ジェイムズ

    ¥2,970

    ◯新刊 定価 2700円+税 幻戯書房 2025年初版 ハードカバー帯付き 齊藤昇一訳 ・ ヨーロッパにおける、アメリカ人女性の無垢で奔放な生を描き、〈国際テーマ〉の名作として文名を高めた短編「デイジー・ミラー」。画家とモデルと絵画の関係を寓話的に描き出す〈芸術もの〉の短編「ほんもの」。ヘンリー・ジェイムズの小説的リアリティの特性が浮かび上がる珠玉の2篇。(帯テキストより)

  • ユダヤ人の女たち/マックス・ブロート

    ¥4,620

    ◯新刊 定価 4200円+税 幻戯書房 2025年初版 ハードカバー帯付き 中村寿一訳 ・ 文学の徒にして親友だったフランツ・カフカの遺言に逆らい、遺稿を守って亡命、カフカ全集を編纂して世界文学に貢献した作家・翻訳家マックス・ブロート──1910年代チェコのギムナジウムに通うドイツ系ユダヤ人青年の恋愛と蹉跌を赤裸に描く、ブロートの自伝的小説。本邦初訳。(帯テキストより)

  • 二匹のけだもの/なけなしの財産 他五篇/ドヴィド・ベルゲルソン、デル・ニステル

    ¥3,960

    ◯新刊 定価 3600円+税 幻戯書房 2024年初版 ハードカバー帯付き ・ 東欧ユダヤ文化の「生き証人」としてポグロム(虐殺)と亡命の記憶を活写した、ドヴィド・ベルゲルソン。「隠遁者」の筆名でスターリニズムのテロルを予感させる幻想的な作品を発表した、デル・ニステル。スターリン時代に粛清されたイディッシュ文学の代表作家二人の傑作短編集。(帯テキストより)

  • 愛する者は憎む/シルビナ・オカンポ、アドルフォ・ビオイ・カサーレス

    ¥2,970

    ◯新刊 定価 2700円+税 幻戯書房 2025年初版 ハードカバー帯付き 寺尾隆吉訳 ・ 幻想的短編小説の名手シルビナ・オカンポと、名作『モレルの発明』の著者にして夫のアドルフォ・ビオイ・カサーレスが共作した唯一の長編小説。スペイン語圏に推理小説ブームを巻き起こすボルヘス監修の伝説的コレクション〈第七圏〉から刊行された名作の探偵小説が本邦初訳で登場。(帯テキストより)

  • 聖ヒエロニュムスの加護のもとに/ヴァレリー・ラルボー

    ¥4,950

    ◯新刊 定価 4500円+税 幻戯書房 2023年初版 ハードカバー帯付き 西村靖敬訳 ・ ジョイス、ホイットマン、バトラーら英米文学から中南米文学、伊文学まで〈世界文学の仲介者〉として多言語の文芸を翻訳したコスモポリタン作家ヴァレリー・ラルボー──聖ヒエロニュムスの論考を筆頭に、500余名の文人をめぐり、翻訳の理念、原理、技法がエッセイで解き明かされる翻訳論の白眉。本邦初訳。(帯テキストより)

  • 恋の霊 ある気質の描写/トマス・ハーディ

    ¥3,520

    ◯新刊 定価 3200円+税 幻戯書房 2023年初版 ハードカバー帯付き 南協子訳 ・ 斬新な構成、独特な心理描写で、彫刻家である主人公の、三代にわたる女性への愛情が赤裸に描かれる──唯美主義、ダーウィニズムの思想を取り込み、〈性愛と芸術〉の関係を探究し続けた英国ヴィクトリア朝の小説家トマス・ハーディが最期に著したロマンス・ファンタジー。(帯テキストより)

  • 故ギャレ氏 リバティ・バー/ジョルジュ・シムノン

    ¥3,520

    ◯新刊 定価 3200円+税 幻戯書房 2025年初版ハードカバー帯付き 中村佳子訳 ・ 作家シムノンが生涯を通じて書き続けた〈メグレ警視〉シリーズの最初期の傑作二篇を合本。早晩、結実する〈硬い小説〉を彷彿とさせる舞台で、偏見持ちで情の深いメグレ警視ならではの人間観察が冴える、じっくり味読したい探偵小説が新訳で復活!(帯テキストより)

  • 綱渡り/クロード・シモン

    ¥3,190

    ◯新刊 定価 2900円+税 幻戯書房 2025年初版 ハードカバー帯付き 芳川泰久訳 ・ 画家になることの断念から「新しい小説」を書く作家へとみずからを変貌させた小説家クロード・シモン──作家自身の自画像を描いた〈私小説〉を想起させる自伝的小説にして、文学の前衛運動をいち早く先取りしていた、世界文学最初の〈ヌーヴォー・ロマン〉作品。本邦初訳。(帯テキストより)

  • ポンペイ最後の日 上下セット/エドワード・ブルワー=リットン

    ¥8,800

    ◯新刊 定価 8000円+税 2024年初版 ハードカバー帯付き 田中千恵子訳 華麗な古代ポンペイを舞台にギリシア人美女をめぐり青年貴族と魔術師が対決。魔術、占星術、イシス女神を駆使し、人間の愛憎、キリスト教の黎明、殺人、剣闘士の死闘などを描く。小説『ペラム』で一斉を風靡したブルワー=リットンの波乱万丈の歴史小説──不朽の名作が待望の完訳でよみがえる。(帯テキストより)

  • イプセン戯曲集 海の夫人/ヘッダ・ガーブレル/ヘンリック・イプセン

    ¥4,620

    ◯新刊 定価 4200円+税 幻戯書房 2025年初版 ハードカバー帯付き ・ 海に憧れながら元の生活から離れぬエレーダを描く『海の夫人』。他人との関係を疎むヘッダの退屈な生活を描く『ヘッダ・ガーブレル』。自己亡命の終焉間際に書かれた、祖国への愛憎と望郷の狭間のイプセンの葛藤が〈居場所探し〉として結晶化した、リアリズム期の傑作戯曲2篇。(帯テキストより)

  • 渇き/ガブリエル・マルセル

    ¥3,190

    ◯新刊 定価 2900円+税 古川正樹訳 幻戯書房 2025年初版 ハードカバー帯付き ・ 日常生活における真の「愛」の実相が家庭劇の対話を通じて追求され、登場人物各自の自発的な自己反省から人間存在そのものの内なる飢え、〈渇き〉という存在論的問題がむき出しになる──「形而上的体験」が具現化された、哲学者ガブリエル・マルセル中期の代表的戯曲。本邦初訳(帯テキストより)

  • カトリーヌ・クラシャの冒険/ピエール・ジャン・ジューヴ

    ¥4,950

    ◯新刊 定価 4500円+税 幻戯書房 2025年初版 ハードカバー帯付き ・ ボードレール、ネルヴァル、ヘルダーリンに列せられる詩人・小説家ピエール・ジャン・ジューヴ──映画女優カトリーヌをめぐる三角関係と破局を描く『ヘカテー』。小説の結構が瓦解し、主人公の夢と現が混淆する『ヴァガドゥ』。めくるめく二つの物語がオペラのように紡がれる詩的長編小説。(帯テキストより)

  • アルキュオネ 力線/ピエール・エルバール

    ¥3,740

    ◯新刊 定価 3400円+税 幻戯書房 2025年初版 ハードカバー帯付き 森井良一訳 ・ 対独抵抗運動に挺身した「闘士」の作家ピエール・エルバール──無人島で営まれる少年同士の同性愛的な友情を活写するBL小説『アルキュオネ』、スターリニズム下の若き反抗者たちの同性愛と政治参加を巧みに描いた、エルバールの私小説的作品『力線』の2篇を収録。本邦初訳。(帯テキストより)

  • 心霊学の理論/ユング=シュティリング

    ¥5,280

    ◯新刊 定価 4800円+税 幻戯書房 2025年初版 ハードカバー帯付き 牧原豊樹・訳 ・ ヴィルヘルム・グリム、フケー、C・G・ユングらを魅了し、人心を惑わす「危険な書」として発刊即、発禁となった禁断の書。霊界、幽体離脱、ドッペルゲンガー、テレパシー等々を克明に詳述したユング=シュティリングの哲学的思索の総決算の書にして、スヴェーデンボリを超える心霊書。本邦初訳。(帯テキストより)

  • メランジュ 詩と散文/ポール・ヴァレリー

    ¥3,960

    ◯新刊 定価 3600円+税 2024年初版 幻戯書房 ハードカバー帯付き 鳥山定嗣・訳 ・ 定型韻文詩、自由詩、散文詩、散文を混在させ、挿絵とテクストを混淆させた詩人ヴァレリーの精神としての書物── 新たなエクリチュールで切り開く〈散文と詩のメランジュ〉。ヴァレリー自身の手による銅版画挿絵入り初版本新訳の決定版。(帯テキストより)

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