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贅沢と欲望の経営史 あなたはなぜ今日もスタバに行ってしまうのか/坂出健
¥1,100
◯新刊 定価 1000円+税 光文社新書 2026年初版帯付き ・ あなたはなぜ割高なのに、ドトールではなくスタバに行くのか。その秘密はコーヒーではなく、現代資本主義社会という巨大劇場の構造と、そこで踊らされる私たちの欲望の仕組みにある。砂糖やコーヒーから始まった「贅沢品」の歴史は、エルメスやLVMHのプレミアム戦略、ユニクロやザラの流通戦略、そして人間の「7つの大罪」を満たすGAFAの欲望マーケティングにつながっている。本書の目的は経営史を哲学者の視点を交えて俯瞰し直し、世界を回すラグジュアリ・ビジネスの本質に迫ることである。 ベンサム的な“実在のドトール”と、ヒューム的な“演出のスタバ”── 「そちら」に行くことを選んだのは、果たしてあなたの意志なのか?(カバー見返しより)
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双子星の殺人 メイド喫茶探偵 黒苺フガシの事件簿/柴田勝家
¥1,980
◯新刊 定価 1800円+税 星海社2026年初版 ソフトカバー帯付き ・ メイド喫茶が大好きな“ボク”──「ぼっちー」こと星斗が秋葉原で出会ったメイド・黒苺フガシさんは、秋葉原中に“推し”とメイド人脈を張り巡らせた「メイド喫茶専門の探偵」だった!探偵メイド喫茶で出題されたミステリークイズ「スタンダードMIX連続殺人事件」、老舗メイド喫茶のオムライスに残された“犯人を伝えない”ためのダイイングメッセージの解読、オオカミ系コンカフェで発生した自称・犯人が超能力の使用を主張する不審死……。 秋葉原で巻き起こる難事件に、フガシさんとぼっちーが挑む!(カバー裏より)
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お金儲けしない経済学 食べものから考える〈共〉のしくみ/平賀緑
¥1,089
◯新刊 定価 990円+税 岩波ジュニア新書 2026年初版帯付き ・ 経済学は何を忘れたまま「経済成長」を目指してきたのか。料理や家事、自然環境など「お金儲けしない」領域を見直してみたら、じつは私たちの生活も経済も支えている、人も自然も壊さない「経世済民」の考えや実践が存在していた。企業任せでも、政府任せでもない、私たちの〈共(コモン)〉の仕組みを考えよう。(カバー裏より)
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何がダサいを決めるのか/平芳裕子
¥1,078
◯新刊 定価 980円+税 ポプラ社 2026年初版 ・ 服装の好みより他人にどう思われるかを気にしてしまう ファッションの不自由さを、歴史と社会背景から読み解く 服は「ダサく」なる運命にある。 なぜなら流行は変化するからだ。現代は常に新しいおしゃれを追い求める。しかし、なぜ特定のアイテムが「おしゃれ」と言われたり、「ダサい」とけなされたりするのだろうか。服の価値は、一体何で決まるのか。服装を取り巻く疑問から、現代が囚われている固定観念を解きほぐす。ファッションの自由を得るための一歩を踏み出すきっかけになる書籍。(カバーより)
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黄金の軍鶏/フアン・ルルフォ
¥2,640
SOLD OUT
◯新刊 定価 2400円+税 国書刊行会 2026年初版 ハードカバー帯付き ・ 賭けに飛び込め!運命を挑発しろ! ラテンアメリカ文学ブームの先駆者にして、メキシコの国民的作家、フアン・ルルフォ……巨星が放つ最後の閃光! デビュー作『燃える平原』、不朽の名作『ペドロ・パラモ』に続く、その文学的終着点が、本邦初訳でついに登場!! ガルシア=マルケス、カルロス・フエンテスの脚本によって映画化もされた、欲望と宿命の物語。(帯より)
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鳥と孔雀/津原泰水
¥2,640
◯新刊 定価 2400円+税 河出書房新社 2026年初版 ハードカバー帯付き ・ 全作品単行本未収録 『綺譚集』『11eleven』に続く作品集がついに刊行(帯より)
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三十路の逆立ち/くどうれいん
¥1,760
◯新刊 定価 1600円+税 講談社 2026年初版 ソフトカバー帯付き ・ 忘れたくないあの瞬間、飛び込んできたこの気持ち。 くどうれいんの真骨頂! 〈人生の機微〉をいっぱいに詰め込んだ傑作エッセイ集。(帯より)
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図書館、山へ分け入る/青木海青子
¥1,980
◯新刊 定価 1800円+税 晶文社 2026年初版 ソフトカバー帯付き ・ 好評の『不完全な司書』に続く、山奥にたたずむ図書館の司書エッセイ。(帯より)
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全国の猫神様をめぐる 猫を祭る不思議な物語/青柳健二
¥2,640
◯新刊 定価 2400円+税 2026年初版 ソフトカバー 青弓社 ・ 人々はどうして猫神様を祭ったのか。 宙を飛んで大蛇にかみつき人間を助けた猫、葬式で宙に浮かんだ棺をもとに戻す呪文を教えてくれた猫、武家のお家騒動が生んだ化け猫……。 祟り封じのために、あるいは供養のために石像が作られ、神社に祭られた猫たちの来歴や諸説を二百点のカラー写真とともに描く。(カバー裏より)
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伝説探偵 山形県怪異譚調査録/渡辺大輔
¥2,200
◯新刊 定価 2000円+税 スコップ出版 2026年初版 ソフトカバー帯付き ・ 山形の伝説ってかなり怖いんですよ。 それを探究するなんて、どれほど命知らずなんだろう。 幽霊の出る老樹、のぞくと死ぬ池、隠れキリシタン遺跡 奇妙な言い伝えの謎を解くノンフィクション・ミステリー(帯より)
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ほんとうのことを書く練習「わたしの言葉」で他者とつながる文章術/土門蘭
¥1,980
◯新刊 定価 1800円+税 ダイヤモンド社 2026年3刷 ソフトカバー帯付き ・ 自分に愛されていないじゃら代わりに誰かに愛されたい。 私は、その自意識が取り払われた文章を書きたい。 最初は何も考えなくていい。 ただ、ハートが赴くままに文字を連ねていけばいい。(カバー見返しより)
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児童文学と怪異伝承/田中瑩一
¥2,750
◯新刊 定価 2500円+税 三弥井書店 令和8年初版ソフトカバー帯付き ・ アニメも含む児童文学作品から、子ども像の変遷の様子に注目。なかでも、松谷みよ子の作品、「モモちゃんとアカネちゃん」シリーズに描かれる家族の成熟と、伝承によってつながる記憶の持つ意味を考える。怪異伝承とよばれる「雪女」をはじめ、ラフカディオ・ハーンが書き残した怪談と民間伝承を幅広く取り上げて、伝承を語り継ぐことの意味と重要性について視線をそそぐ。(帯より)
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花の物語 四季折々のアンソロジー/牧野富太郎、澁澤龍彦、杉浦日向子
¥1,078
◯新刊 定価 980円+税 河出文庫 2026年初版帯付き ・ ひとはそれぞれ、その年齢に見合った花との関わりをもつのではないか。そして年とともに、ますます花はありがたく、大切なものになっていく。ここには、様々に美しく、愛らしい花がほころび、ときにはかなく、手の届かない花も揺れる。定番から異色作まで、いずれあやめか… ジャンルを超えていとおしい傑作集。(カバー裏より)
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叙情的恐怖群/高原英理
¥1,210
◯新刊 定価 1100円+税 河出文庫 2026年初版帯付き ・ 黒い禁忌が渦巻く因縁の土地、逃れようのない不条理な呪いの伝播、現を侵食する樹下の夢……秩序と安全が保たれた日常は静かに崩れ落ち、昏い狂気が色濃く立ち上がる。禍々しくも美しい、絶望的世界が凝縮された本格恐怖短篇集。 残酷、耽美、暗黒の限りを尽くした現代ゴシックホラーの極致!戦慄の7篇を収録。(カバー裏より)
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斜め45度の処世術/小川哲
¥1,650
◯新刊 定価 1500円+税 CEメディアハウス 2026年初版 ソフトカバー帯付き ・ 小川哲満を持しての初エッセイ! 世間から2cm浮いてる“SF作家”が贈る苦笑いと共感が止まらない、日々のモヤモヤ解消術。 コミュニケーション、人間関係、人生哲学── おもしろくってためになる(?)独特の視点が満載!(帯より)
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昭和のくらしはこんなだった/小泉和子
¥2,750
◯新刊 定価 2500円+税 平凡社 2026年初版 ソフトカバー帯付き ・ 昭和史を「生活の現場」から見る 生活史研究の第一人者、小泉和子(第73回菊池寛賞受賞)が、くらしの文化を綴った珠玉のエッセイ(帯より)
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ZINE&リトルプレスビギナーズガイド/石川理恵
¥2,200
◯新刊 定価 2000円+税 グラフィック社 2026年初版ソフトカバー帯付き 金子亜矢子写真 ・ ハードルを下げて、モチベを上げる! 基礎知識からアイデアいっぱいの実例まで、はじめの一歩を踏み出すためのやさしい入門書。(帯より)
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珈琲哲学と科学/堀口俊英
¥3,080
◯新刊 定価 2800円+税 新星出版社 2025年初版 ソフトカバー帯付き ・ ファジーな世界である珈琲を科学的に分析 珈琲の風味の原点はテロワールとティピカ種と深煎りにある コーヒーの「哲学」と「科学」は、一見対極にあるようで実は深く結びつき、互いに補い合い助け合う関係です。 私は哲学とはコーヒーに対する価値観や美学を探究するものであり、科学はコーヒーの風味の本質を明らかにするための手段と考えます。 科学が扱えない問題に対して哲学が思考の枠組みを提供し、逆に科学が新たな知識を提供することで哲学的議論を発展させることにつながります。 この両者の対話こそが、人間の知的探究の本質を形作っていると考えます。(帯より)
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優生思想・反出生主義を支持する障害者たち 発達障害者から見たこの世界/横道誠、すぷりんと
¥2,640
◯新刊 定価 2400円+税 国書刊行会 2026年初版 ソフトカバー帯付き ・ 発達障害当事者が「産まれてこないほうがよかった」「子どもを産むべきではない」と思う背景には、何があるのか。21名の当事者が語る、本来は自らの存在を否定するはずの「優生思想」と「反出生主義」。 それは個人の問題ではなく、社会が生み出した思想である。 思想的整理、21名の当事者インタビュー、支援現場からの分析、そして鼎談を通して、〈当事者による自己否定〉という現象を社会の構造から読み解く。 なぜ彼ら/彼女らは、自らの存在を否定する言葉を「選ばざるを得なかった」のか? その言葉に耳を傾けることで、誰もが自らの存在を肯定できる社会の可能性を探る。(帯より)
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子どもを描く 林明子の世界
¥2,640
SOLD OUT
◯新刊 定価 2400円+税 福音館書店 2026年初版 ハードカバー大型本 ・ 絵本作家林明子50年のあゆみ 『こんとあき』『はじめてのおつかい』『おつきさまこんばんは』など世代をこえて愛される絵本の数々 その創作の舞台裏にせまります(帯より)
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稲田俊輔のおそうざい十二ヵ月 旬を味わう一汁三菜
¥1,980
◯新刊 定価 1800円+税 2026年初版 大型本ソフトカバー帯付き 暮しの手帖社 ・ 1969年刊行のロングセラー、『おそうざい十二ヵ月』の精神はそのままに、和食の知恵や技をアップデート。気負わず作れるシンプルな料理で構成する春夏秋冬24献立・116品をご紹介します。(帯より)
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指示と存在 存在しないものに固有名はあるか/ソール・クリプキ
¥2,200
◯新刊 定価 2000円+税 2026年初版帯付き 平凡社ライブラリー ・ 固有名は記述の束なのか、対象への直接の指示なのか、それとも別の仕方で世界と結びつくのか──。 ユニコーンやシャーロック・ホームズをはじめ、存在しないものをめぐる問題から『名指しと必然性』の理論を推し進め、言葉と世界の結びつきを根底から問い直した固有名の形而上学。(カバー裏より)
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作家と住まい/平凡社
¥2,200
◯新刊 定価 2000円+税 平凡社 2026年初版 ソフトカバー帯付き ・ ようこそ、わが家へ! 尾崎翠、ジェーン・スー、妹尾河童、氷室冴子、万城目学、若山牧水…… のんびりくつろぐ54篇(帯より)
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山尾悠子偏愛アンソロジー 構造と美文
¥1,100
SOLD OUT
◯新刊 定価 1000円+税 ちくま文庫 2026年初版帯付き ・ 端正な入れ子型、視覚的イメージを強く喚起する一直線構造、極度に人工的な言語世界、中毒性のある美文……作家・山尾悠子の想像力を刺激し、育てた短篇小説作品に詩を添えて。ボルヘス「バベルの図書館」、バラード「時間の庭」、ラヴクラフト「アウトサイダー」、澁澤龍彦「蘭房」、三島由紀夫「中世に於ける一殺人常習者の遺せる哲学的日記の抜萃」など、幻想的かつ美しすぎる文学作品の花束。(カバー裏より)
