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三島由紀夫 街歩き手帖/横山茂彦
¥2,420
SOLD OUT
◯新刊 定価 2200円+税 太田出版 2024年初版 ソフトカバー帯付き ・ 東京生まれ東京育ち。元祖シティボーイが愛した東京のスポットと作品の舞台案内。
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Y字路はなぜ生まれるのか?/重永瞬
¥2,090
SOLD OUT
◯新刊 定価 1900円+税 晶文社2024年初版 ソフトカバー帯付き ・ Y字路大好き! これを読むと街の見方がまったく変わる。「Y字路学」の第一歩。
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秀和レジデンス図鑑/谷島香奈子、haco
¥2,310
◯新刊 定価 2100円+税 トゥーヴァージンズ 2024年3刷 ソフトカバー帯付き ・ 青い瓦屋根、白い塗り壁、アイアン柵のバルコニー、モザイク画のようなタイル──。 街で見かけるあの南欧風でロマンチックなマンションを歴史からディテールまで徹底解剖!
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看板建築 昭和の商店と暮らし
¥2,090
◯新刊 定価 1900円+税 2022年3刷 トゥーヴァージンズ ソフトカバー帯付き ・ 裏は木造、正面をまるで一枚のキャンバスのように装飾した個人商店「看板建築」 その建物には昭和の時代をたくましく、自由に生き抜いた人々の歴史が息づいていた──(帯テキストより)
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北海道建築 北の大地に根づく建物と暮らし/角幸博・建築監修、荒井宏明・文・写真
¥2,420
◯新刊 定価 2200円+税 トゥーヴァージンズ 2024年初版 ソフトカバー帯付き ・ 厳しい寒波と積雪の重み、海風による大火災、鉱山事故── 度重なる試練を耐え抜いた質実な建物と、それを受け継ぐ人々のことばと思いを紡ぐ。(帯テキストより)
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全国駄菓子屋探訪/土橋真
¥2,090
SOLD OUT
◯新刊 定価 1900円+税 2023年初版 トゥーヴァージンズ ソフトカバー帯付き ・ 明治から続く老舗、令和になって新しくはじめた店……。 時代に合わせて今に残る店から駄菓子屋文化をたどる(帯テキストより) 埼玉県からは越谷の赤城屋が選出されています。
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東京 わざわざ行きたい街の本屋さん/和氣正幸
¥1,980
SOLD OUT
◯新刊 定価 1800円+税 2024年2刷 G.B. ソフトカバー帯付き ・ この本を片手に本屋めぐり!想像しているだけでもわくわくしてきます。 カバーをはずすとスタンプラリー台帳になっていて協力書店でスタンプを集めるとオリジナルブックカバーがもらえます。
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江戸から東京へ 全9巻セット/矢田挿雲
¥990
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状態−可 古本ならではの経年感、ヤケ、カスレが見られますが通読に問題ありません。 中公文庫 1巻 麹町・神田・日本橋・京橋・本郷・下谷 1989年9版 2巻 浅草(上) 1989年6版 3巻 浅草(下) 1989年5版 4巻 本所(上) 1989年4版 5巻 本所(下)1989年4版 6巻 向島・深川(上) 1989年3版 7巻 深川(下) 1989年3版 8巻 小石川 1989年3版 9巻 江戸の成るまで他索引 1995年4版 ・ 旧市街に残る古蹟、街並みに沿って江戸から説き起こし、地理・歴史・風俗・伝説の各方面にわたり、江戸・明治の歴史の流れを物語る。
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モールの想像力 ショッピングモールはユートピアか/大山顕 監修・編 ※サイン入り
¥2,200
SOLD OUT
◯新刊 定価 2000円+税 2023年初版 本の雑誌社 ソフトカバー帯付き ・ 人はなぜモールに惹かれるのか 日本橋高島屋史料館TOKYOにて開催の「モールの想像力展」を完全書籍化(帯テキストより)
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西荻にいたピンクの象/西荻案内所・編著
¥1,000
SOLD OUT
状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 2018年 西荻案内所 ソフトカバー ・ 2017年3月まで、40年にもわたって西荻窪南口の商店街にぶらさがっていた竹細工に紙張りのピンクの象。今は同じ場所に新しいピンクの象がぶらさがっている。 その交代から保存の顛末と正体について。
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東京旧市街地を歩く/森岡督行
¥9,999
SOLD OUT
状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 2015年初版 エクスナレッジ ソフトカバー ・ 神田、日本橋、京橋など近代建築が残る街並みを写真でとらえた。 東京は美しい街であると気づかせてくれる写真集。
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駅前旅館に泊まるローカル線の旅/大穂耕一郎
¥440
状態−可 古本ならではの経年感、ヤケ、カスレが見られますが通読に問題ありません。 2002年初版 ちくま文庫
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美しい村を求めて 新・軽井沢文学散歩/小川和佑
¥5,000
状態−可 古本ならではの経年感、ヤケ、カスレが見られますが通読に問題ありません。 昭和54年2刷 読売新聞社 ソフトカバー ・ 有島武郎、芥川龍之介、そして堀辰雄。 文学者が愛した軽井沢を楽しむ文学散歩。
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東京の古本屋/橋本倫史 ※サイン入り
¥9,999
SOLD OUT
状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 2021年初版 本の雑誌社 ソフトカバー帯付き ※著者署名入り ・ 古本屋の数だけ物語がある。 『ドライブイン探訪』の著者が見た東京の古本屋、ありのままの姿。
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暗渠マニアック! 増補版/吉村生、髙山英男
¥990
SOLD OUT
◯新刊 定価 900円+税 2024年初版 ちくま文庫 帯付き ・ かつてあった川、暗渠の存在を知るとまち歩きが一気に楽しくなる。 東京をはじめ、近郊三県、札幌から那覇、台北の暗渠まで取り上げる。文庫版で新たに書き下ろされた40ページも加わった増補版。
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離島建築 島の文化を伝える建物と暮らし/箭内博行
¥2,200
◯新刊 定価 2000円+税 トゥーヴァージンズ2024年初版 ソフトカバー帯付き ・ ”日本の縮図”ともいわれる「島」。東西南北に点在する島々の建物を通して島特有の文化や暮らしに触れる。教会建築や石造りの建物、遊郭建築、灯台など好きな人にはたまらない一冊。
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東京ノスタルジック喫茶店/塩沢槙
¥700
状態−可 古本ならではの経年感、ヤケ、カスレが見られますが通読に問題ありません。 2009年初版 ソフトカバー帯付き 茉莉花社 ・ 今あたらしい世代からも注目を集めている古き良き純喫茶。東京に名を残す数々の名店の持つそれぞれの記憶と歴史をまとめた一冊。
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新・東京うまい店/山本直文・編
¥9,999
SOLD OUT
状態−可 古本ならではの経年感、ヤケ、カスレが見られますが通読に問題ありません。 カバー背部分破れあり。 昭和45年再版 柴田書店ソフトカバー ・ 今も残る店もそうでない店も。東京の食の歴史が垣間見えるガイドブック。
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わがまち浦和 地域別案内
¥9,999
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状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 昭和57年初版 浦和市総務部市史編さん室 ・ 今はなき浦和市のあらまし、各施設紹介、索引やバス路線図まで。浦和の郷土資料として必携なアイテム。
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日本の美しい教会/八木谷涼子・文、鈴木元彦・写真
¥1,980
◯新刊 定価 1,800円+税 エクスナレッジ 2023年初版 ソフトカバー帯付き ・ クラシックでいかにも教会建築らしい教会からモダンな教会まで全国津々浦々取り上げられています。埼玉からも2軒選出。身近な建築探訪から旅先で訪れてみたい教会まで。
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埼玉きもの散歩/藤井美登利
¥2,530
◯新刊 定価 2,300円+税 2016年初版 さきたま出版会 ソフトカバー大型本帯付き ・ 川越、入間、日高、飯能、秩父など絹や織物の産地の歴史とその土地で今なお手仕事を続けている人を取り上げる。着物のまちとしての埼玉にフォーカスした一冊です。
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近代埼玉の建築探訪/朝日新聞さいたま総局
¥1,760
SOLD OUT
◯新刊 定価 1,600円+税 2006年初版 さきたま出版会 ソフトカバー帯付き ・ 埼玉にもロマンの香り漂うレトロ建築スポットが実はいっぱいあるんです! さいたま市からは浦和くらしの博物館民家園の石蔵や旧大宮車両センター倉庫8号、埼玉私立浦和博物館、二木屋、埼玉私立岩槻郷土資料館ほか、たくさん紹介されています。この本片手に街歩き、街巡りしてみたい。
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埼玉の古墳めぐり 謎とロマンの70基/宮川進
¥1,980
◯新刊 定価 1,800円+税 2019年初版 さきたま出版会 ソフトカバー帯付き ・ 沿線ごとに古墳群を紹介してくれているので電車で古墳巡りができそうです。注目すべきポイントなどわかりやすく解説してくれるので古墳・考古学マニアはもちろん自由研究などにも活用できそうな一冊です。
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日本の駅前を訪ねて 東日本の諸相/福宿光一
¥2,200
SOLD OUT
◯新刊 定価 2,000円+税 2022年初版 さきたま出版会 ソフトカバー大型本 ・ 駅前を見ればその街が見えてくる。東日本の約300の駅前写真が網羅されています。さいたま市からはなぜか東浦和駅が選出。