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「わかってもらう」ということ 他人と、そして自分とうまくやっていくための言葉の使い方/川添愛
¥1,760
◯新刊 定価 1600円+税 KADOKAWA 2025年初版ソフトカバー帯付き ・ 言語学者として、作家として活躍する著者が、「たいしてわかってもらえない人間」から「そこそこわかってもらえる人間」になるまでに得た教訓 「自分の本心」、犠牲にしていませんか(帯テキストより)
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私たちに名刺がないだけで仕事してこなかったわけじゃない 韓国、女性たちの労働生活史/京都新聞ジェンダー企画班
¥2,420
◯新刊 定価 2200円+税 大和書房 2025年初版ソフトカバー帯付き すんみ、尹怡景・訳 ・ 「すごくならなきゃどうするのよ」 激動の時代、透明化された女性たちの途方もない労働 韓国で報道賞多数受賞のインタビュー集(帯テキストより)
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PROTEST! プロテストってなに? 世界を変えたさまざまな社会運動/アリス&エミリー・ハワース=ブース
¥2,200
◯新刊 定価 2000円+税 青幻社 2021年初版ハードカバー大型本帯付き
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戦時下の絵本と教育勅語/山中恒
¥2,200
◯新刊 定価 2000円+税 子どもの未来社 2025年増補版初版 ソフトカバー
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歴史がわかる 今とつながる 対立の世界史図鑑/かみゆ歴史編集部・編著
¥1,650
◯新刊 定価 1500円+税 西東社 2024年初版 ソフトカバー帯付き
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戦争するってどんなこと?/C・ダグラス・ラミス
¥1,540
◯新刊 定価 1400円+税 平凡社 2015年初版3刷 ソフトカバー帯付き
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イスラエルについて知っておきたい30のこと/早尾貴紀
¥2,090
◯新刊 定価 1900円+税 平凡社 2025年初版2刷 ソフトカバー帯付き
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オン・ザ・ロード 二拠点思考/指出一正
¥1,540
状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 ソトコト・ネットワーク 2024年初版 ソフトカバー帯付き ・ 地域に関わる上で大切なのは「やめない」こと。 リジェネラティブ、二拠点生活、地域のPR術、地方創生、関係人口…といったキーワードをもとに考える。
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日本写真史 上下セット/鳥原学
¥9,999
SOLD OUT
状態−可 古本ならではの経年感、ヤケ、カスレが見られますが通読に問題ありません。 下巻ゆがみあり。 中公新書 2013年初版帯付き ・ 上巻は戦争報道からリアリズムそして私的テーマへと120年の写真史をまとめ、下巻はヌード写真全盛からデジタルの時代について言及している。
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FOR BEGINNERS マルクス/エドワルド・リウス
¥150
状態−可 古本ならではの経年感、ヤケ、カスレが見られますが通読に問題ありません。 現代書館 1985年17刷 ソフトカバー 小阪修平・訳 ・ 何!?マルクスを要約しようだって?それは冒涜だし、「アカデミックな」先生だったら、時間のムダと言うだろうな。同志マルクスは単純な頭の持ち主の理解範囲を完全に超えるものだと思われているからね。(まえがきより)
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ケアと編集/白石正明
¥1,056
◯新刊 定価 960円+税 岩波新書 2025年2刷 帯付き ・ 人を変えたり治したりしないための「編集術」大公開! 医学書院〈ケアをひらく〉シリーズの名編集者はなぜ「弱さ」という傾きをさらに傾かせるのか?(帯テキストより)
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だれが戦争の後片付けをするのか──戦争後の法と正義/越智萌
¥1,012
◯新刊 定価 920円+税 ちくま新書 2025年初版帯付き ・ ICCの働き、捕虜の交換、被害者への賠償──。 新進の法学者による「終戦後」論。(帯テキストより)
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新しいリベラル 大規模調査から見えてきた「隠れた多数派」/橋本努、金澤悠介
¥1,320
◯新刊 定価 1200円+税 2025年初版 ちくま新書帯付き ・ 分厚い層をなすにもかかわらず、これまで見落とされてきた「新しいリベラル」。この人たちが求めるのは、私たちの「成長」をサポートする政治だ。 「新しいリベラル」の実像と可能性を明らかにした、初めての書!(帯テキストより)
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ユニヴァースのこども 性と生のあいだ/中居敦子、森岡素直
¥1,870
◯新刊 定価 1700円+税 創元社 2025年初版 ソフトカバー帯付き シリーズあいだで考える ・ 〈女/男〉のどちらにもとどまらず、ゆらぎ変化していく 性と生を生きるふたりが、友人の力を得てこどもを迎える現在進行系の物語。(帯テキストより)
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「メンヘラ」の響き 幸せと不幸せが鳴り響く濁り江/諸井克英
¥2,750
◯新刊 定価 2500円+税 彩流社 2025年初版ソフトカバー帯付き ・ 社会心理学的概念を駆使し事象を論じてきた著者が《アーバンギャルド》や《大森靖子》の音楽と出合った。 「パンク」的観点を捨象し、SNSの流行語に過ぎなかった「メンヘラ」という語の意味を洗い直し、若者の深層心理を抉る。(帯テキストより)
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このクソみたいな社会で〝イカれる”賢い女たち/ハ・ミナ
¥2,420
◯新刊 定価 2200円+税 明石書店 2025年初版ソフトカバー帯付き ワタリドリ・訳 ・ なぜ女たちは憂うつなのか?不安と憂うつの断片を集め、「うつ病」という名の苦しみを当事者の言葉で再定義する。医学的定義やスティグマを越えて、女性の苦痛の新しい歴史を描く、最も深く温かな探究の書。(帯テキストより)
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ラディカル・マスキュリズム 男とは何か/周司あきら
¥2,970
◯新刊 定価 2700円+税 大月書店 2025年初版ハードカバー帯付き ・ 「寄り添い」ではなく、「生きづらさ」だけでもなく、男は男であることにとことん対峙し、性差別的な社会を変える主体として立ち上がれるのか!? 気鋭の作家が思索と探究に挑む!(帯テキストより)
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哲学概論/西田幾多郎
¥9,999
SOLD OUT
状態−並下 やや強めのイタミ具合が見受けられます。軽度のキリトリや欠損などが含まれる場合もありますが通読に問題ありません。 箱焼け、本体全体的に汚れあり。 昭和42年19刷 岩波書店 ハードカバー箱付き ・ 西田幾多郎哲学のその中心的書。
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インターネット文明/村井純
¥9,999
SOLD OUT
状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 岩波新書 2024年初版帯付き ・ 創造は、止まらない 「インターネットの父」が語る、未来へのレッスン(帯テキストより)
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最強の社会調査入門 これから質的調査をはじめる人のために/前田拓也ほか編
¥1,200
状態−可 古本ならではの経年感、ヤケ、カスレが見られますが通読に問題ありません。 カバー裏に軽微なシミあり。セロハンテープ貼付けあり(画像参照)。 ナカニシヤ出版 2016年初版2刷 ソフトカバー帯付き ・ 「聞いてみる」「やってみる」「行ってみる」「読んでみる」ことからはじまる社会調査の極意を、失敗経験も含めて、16人の社会学者がお教えします。(画像参照)
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日本語界隈/川添愛、ふかわりょう
¥1,400
状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 ポプラ社 2024年初版 ソフトカバー帯付き ・ 「ダサい」の語源って?「冬将軍」はあっても、「夏将軍」はない?「普通においしい」の「普通」って?日本人が「ドラクエ」と略してしまうワケ 繊細なのに頑固な「日本語」の素顔に迫る!
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当事者主権/中西正司、上野千鶴子
¥990
状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 岩波新書 2024年増補新版初版 帯付き ・ いずれすべての人々が「当事者」になる時代に、「当事者主権」とは、ほかならぬあなた自身の「権利」なのである。(帯テキストより)
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夜戦と永遠 フーコー・ラカン・ルジャンドル 上/佐々木中
¥880
状態−可 古本ならではの経年感、ヤケ、カスレが見られますが通読に問題ありません。 河出文庫 2011年初版 ・ 重厚な原典準拠に支えられ、強靭な論理が流麗な文体で舞う。誰もがなし得なかった徹底的な読解によって、現代思想の常套を内破する「永遠の夜戦」の時空が、今ここに浮かび上がる──。 『切りとれ、あの祈る手を』で思想・文学界を席巻した佐々木中の原点にして主著、補遺論文を付して遂に定本なる。(カバー裏テキストより)
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平成版 少年少女論 成熟とは何か、大人とは誰か/田川とも子ほか
¥350
状態−可 古本ならではの経年感、ヤケ、カスレが見られますが通読に問題ありません。 るな書房 1995年初版ソフトカバー ・ 時代に対する強迫的心性から生まれたフォーラムの内容を記録。また、「少年少女」論、ブックレビューもあわせて構成。