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ヒロインの旅 女性性から読み解く〈本当の自分〉と創造的な生き方/モーリーン・マードック
¥9,999
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状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 2020年2刷 フィルムアート社 ハードカバー帯付き シカ・マッケンジー・訳 ・ ユング心理学やジョゼフ・キャンベルへのインタビューをもとに、世界の神話や心理療法の実例から、女性の精神の豊かな領域を描く。(帯テキストより) 「英雄の旅」と対をなす一冊
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レイディ・ジャスティス 自由と平等のために闘うアメリカの女性法律家たち/ダリア・リスウィック
¥3,850
◯新刊 定価 3500円+税 勁草書房 2024年初版 ソフトカバー帯付き 秋元由紀・訳 ・ 法を公平、平等、尊厳を得るための力に変えてきた女性法律家たちの闘いを描くエンパワリング・ノンフィクション。(帯テキストより)
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ジェーンの物語 伝説のフェミニスト中絶サービス地下組織/ローラ・カプラン
¥2,750
◯新刊 定価 2500円+税 2024年初版 書肆侃侃房 ソフトカバー帯付き 塚原久美・訳 ・ 中絶が違法だった半世紀前の米国シカゴで女たちが女たちを助けるために立ち上がる。 違法の地下組織〈ジェーン〉に安全な人工妊娠中絶を求め駆け込んだ女性たちの数はなんと推定1万1000人…。
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いばらの道の男の子たちへ ジェンダーレス時代の男の子育児論/大田啓子×田中俊之
¥1,540
◯新刊 定価 1400円+税 2024年初版 光文社 ソフトカバー帯付き ・ 「性別なんて関係ないよ」と言える時代を迎える前に、これからの男の子の育て方を考える。『これからの男の子たちへ』の著者大田啓子と男性学研究の社会学者が提案する新しい時代の育児論。
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男はなぜ孤独死するのか 男たちの成功の代償/トーマス・ジョイナー
¥2,420
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◯新刊 定価 2200円+税 2024年初版 晶文社 ソフトカバー帯付き 宮家あゆみ・訳 ・ 男性は女性に比べて自殺する率が高い。その一つの要因に、男性が孤独になりやすい性質を持つことがあげられる。では、なぜ男性は孤独に陥るのか?(カバー見返しテキストより)
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女性はなぜ男性より貧しいのか?/アナベル・ウィリアムズ
¥2,860
◯新刊 定価 2600円+税 2024年初版 晶文社 ソフトカバー帯付き 田中恵理香・訳 ・ 男女間の賃金格差を解消するためにはなんと257年かかる!? そんなに長く待っていられないあなたへ。お金×ジェンダーの必読書。
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非婚女性 けっこう上手く生きてます/クォン・ミジュ
¥1,870
◯新刊 定価 1700円+税 2024年初版 KADOKAWA ソフトカバー帯付き バーチ美和・訳 ・ 世界トップの少子化が進み、独身税の導入までささやかれている韓国。 そんな社会で、かつて結婚に期待を抱いていた著者はひとりで生きる選択をする。 非婚女性にやさしくよりそう温かいエッセイ。
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女友達ってむずかしい?/クレア・コーエン
¥2,178
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◯新刊 定価 1980円+税 2024年初版 ソフトカバー帯付き 安齋奈津子・訳 ばったん・装画 ・ 女の友情はハムより薄い? 気鋭ジャーナリストが探求して見つけた、息苦しくない「女の友情」の築き方。
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ノット・ライク・ディス/藤高和輝
¥3,520
◯新刊 定価 3200円+税 2024年初版 以文社 ハードカバー帯付き ・ 身体をめぐる理論的図式(病理学的図式/デカルト的図式/構築主義的図式)を批判し、誰しもが生きているこの「私の身体」を掘り起こす──。(帯テキストより)
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トランスジェンダーQ&A 素朴な疑問が浮かんだら/高井ゆと里・周司あきら
¥1,980
◯新刊 定価 1800円+税 2024年初版 ソフトカバー ・ トランスジェンダーについての基礎的な情報、性別分けスペースのこと、そして「トランス差別はいけないけれど気になる」疑問など、大きな問いから小さな問いまでを一冊にまとめる。(カバーテキストより)
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分断されないフェミニズム/荒木菜穂
¥2,640
◯新刊 定価 2400円+税 2023年初版 青弓社 ソフトカバー ・ 「女の敵は女」ってほんと?女は連帯できないの? フェミニズムの視点から女同士の関係性を再考する試み。
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読書と暴動 プッシー・ライオットのアクティビズム入門/ナージャ・トロコンニコワ著、野中モモ訳
¥2,860
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◯新刊 定価 2600円+税 2024年初版 ソウ・スウィート・パブリッシング ソフトカバー帯付き ・ 「プーチンが最も憎んだバンドPussy Riotの創設メンバーによる、回顧録と行動指針の騒々しい融合。」カーカス・レビュー
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トランスジェンダー入門/周司あきら、高井ゆと里
¥1,056
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◯新刊 定価 960円+税 2023年4刷 集英社新書帯付き ・ リベラルを自認している人でもトランスジェンダーについて正しく理解していると自信を持って言える人は少ないのではないでしょうか。言葉の定義から性別移行、差別、医療、法律のことまで。まずはここから、な入門的一冊。
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じぶんであるっていいかんじ きみとジェンダーについての本/テレサ・ソーン
¥2,200
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◯新刊 定価 2000円+税 2024年初版 エトセトラブックス ハードカバー帯付き テレサ・ソーン作、ノア・グリニ絵、高井ゆと里訳 ・ 男の子もいれば、女の子もいる。どちらでもある子もいれば、どちらでもない子もいる。男の子と女の子のあいだの子もいる。 美しい文と絵で知る多様な生き方と認め合う方法について。
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母にはなれないかもしれない 産まない女のシスターフッド/若林理央
¥1,650
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◯新刊 定価 1500円+税 2024年初版 旬報社 ソフトカバー帯付き ・ 「子どもができたらどうしようと思いながら、夫とのセックスは避妊していない」 様々な選択を強いられる女性たち。そんな中でも「産まない」を選択した女性たちのインタビューを通じて連帯を試みる。
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さらば、男性政治/三浦まり
¥9,999
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状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 2023年初版 岩波新書帯付き ・ 現代日本の男性政治家を中心に設計された男性優位の社会制度を打破するカギはどこにあるのか。
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10代のうちに考えておきたいジェンダーの話/堀内かおる
¥990
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◯新刊 定価 900円+税 2023年初版 岩波ジュニア新書帯付き カバーイラスト・谷口菜津子 ・ 中学生くらいであれば理解できる平易な文章で書かれたジェンダー入門。子どもはもちろん、現代のジェンダーの基本を学びたい大人にも。
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子宮の文化史 女性差別のルーツを探る/ラナ・トンプソン(Lana Thompson)
¥1,760
◯新刊 定価 1,600円+税 日本橋出版ソフトカバー 杉万俊夫・訳 ・ 子宮は神秘的な存在である…なにしろ、「人間の内部で人間が育ち、人間から人間が出てくる」、その場所こそ、子宮だからだ。(訳者あとがきより) 子宮という器官が太古からどのように捉えられてきたか、その側面から女性差別の歴史について浮き彫りにする一冊。
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それでも母親になるべきですか/ペギー・オドネル・へフィントン
¥2,200
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◯新刊 定価 2,000円+税 2023年初版 新潮社ソフトカバー帯付き 鹿田昌美・訳 ・ 女性が社会から突きつけられる選択と責任…。 その中であえて「母にならない」選択をすることの意味を問い直し、常識から解き放つ。
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これまでの経済で無視されてきた数々のアイデアの話 イノベーションとジェンダー/カトリーン・キラス=マルサル
¥2,310
◯新刊 定価 2,100円+税 2023年初版 河出書房新社 ソフトカバー帯付き 山本真麻・訳 ・ “車輪がスーツケースに付くまでに5000年を要した話”、”ブラとガードルのお針子が人類を月に送った話”など目次を見ているだけでも好奇心くすぐられるイノベーションとジェンダーの説話を集めた一冊。
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女ことばってなんなのかしら?「性別の美学」の日本語/平野卿子
¥946
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◯新刊 定価 860円+税 河出新書 帯付き2023年初版 ・ 日本語の「女ことば」──それは、日本人に根付く「性別の美学」の申し子である。 翻訳家として西洋語に長年接してきた著者が、女ことばを産んだ土壌とその歴史的背景、およびそこから生じる日本の女と男の関係性を、西洋社会との比較を通して見つめなおす。(カバー裏折返し紹介文より)
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女學生手帖 大正・昭和乙女らいふ/弥生美術館・内田静枝・編
¥1,980
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◯新刊 定価 1,800円+税 河出書房新社 ソフトカバー帯付き らんぷの本 2023年増補版初版 ・ 可憐で優美。切なく美しい。 そんな女學生たちはどんなスクールライフを送ったのかしら?憧れのお姉様の生態を研究してみましょう。
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なぜ男女の賃金に格差があるのか 女性の生き方の経済学/クラウディア・ゴールディン
¥3,740
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◯新刊 定価 3,400円+税 2023年初版2刷 慶應義塾大学出版会 ソフトカバー帯付き 鹿田昌美・訳 ・ 2023年ノーベル経済学賞を受賞したクラウディア・ゴールディン注目の一冊。 ジェンダー平等と言われる現代でなぜ男女に雇用格差があるのか。
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二重に差別される女たち ないことにされているブラック・ウーマンのフェミニズム/ミッキ・ケンダル
¥3,080
◯新刊 定価 2,800円+税 2021年初版 DU BOOKS ソフトカバー帯付き 川村まゆみ・訳 ・ ブラック・ウーマンの問題はわたしたちには関係ない? 主流の白人フェミニストが提唱する「シスターフッド」に対して、BLMの時代、「ブラック・フェミニズム」からの説なる訴えとは──?(帯紹介文より)