-
ド・レミの歌/平野レミ
¥1,650
◯新刊 定価 1500円+税 ポプラ社 2025年 ソフトカバー帯付き ・ レミさんはエッセイもおもしろいんです。 赤裸々で爽快な初エッセイ集が待望の復刊。
-
幸あれ、知らんけど/平民金子
¥1,870
◯新刊 定価 1700円+税 朝日新聞出版 2025年初版 ソフトカバー帯付き ・ 元祖はてなダイアリー、「平民新聞」の平民金子による全人類の心に染みる珠玉のエッセイ集。
-
作家の黒歴史 デビュー前の日記たち/宮内悠介
¥1,760
◯新刊 定価 1600円+税 講談社 2025年初版 ソフトカバー帯付き ・ 自分の黒歴史、ここまで弔えますか? 一度は滅却したブログ、mixi、日記を掘り起こし、 過去の尖りまくった「自分」と出会いなおすことで見えてきたものとは──? 作家・宮内悠介が赤面必死(!?)で挑んだ、 著者初にして最高にソウルフルでファニーな、自己批評エッセイ! (帯テキストより)
-
よいこのための二日酔い入門/三田三郎
¥1,980
◯新刊 定価 1800円+税 堀之内出版 2025年初版 ソフトカバー帯付き ・ 現代の大伴旅人かはたまたブコウスキーか? 酒を飲み、短歌を吐き出す酔いどれ歌人による待望の酒飲みエッセイ。
-
家出してカルト映画が観られるようになった/北村匡平
¥1,870
◯新刊 定価 1700円+税 書肆侃侃房 2025年初版 ソフトカバー帯付き ・ 日本経済新聞「プロムナード」の大好評連載に書き下ろしを加えて書籍化。 『椎名林檎論』などが話題を呼んだ映画研究者の初エッセイ集!(帯テキストより)
-
おかわりは急に嫌 私と『富士日記』/古賀及子 ※サイン入り
¥1,870
◯新刊 定価 1700円+税 素粒社 2025年初版 ソフトカバー帯付き ※著者署名入り(画像参照) ・ いま大注目の日記エッセイの書き手が読む『富士日記』 そこから枝分かれするようにつづられる生活と記憶の細部(帯テキストより)
-
詩人/人間の悲劇/金子光晴
¥800
状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 ちくま文庫 2023年初版 帯付き ・ 時代、正義、常識、伝統、全てを疑う。 ひとりの「反骨詩人」の肖像。 無二の人生を描いた自叙伝と詩、2つの代表作。(帯テキストより)
-
午前三時の化粧水/爪切男
¥1,650
SOLD OUT
◯新刊 定価 1500円+税 集英社 2025年初版 ソフトカバー帯付き ・ おじさんでもきれいになっていいの?いいんです! 前代未聞のおじさん美容エッセイ。
-
私が私らしく死ぬために エッセイと実用 自分のお葬式ハンドブック
¥1,430
SOLD OUT
◯新刊 定価 1300円+税 rn press 2025年3刷 ペーパーバック 野口理恵・編著 ・ 最新の遺体処理から安楽死まで。 あなたは、いつ、どこで死ぬでしょう。 よりよく生きるために知っておきたい「死ぬ」ということ。(カバー裏テキストより)
-
ロイヤルホストで夜まで語りたい/朝井リョウ、平野紗季子、柚木麻子ほか
¥1,760
SOLD OUT
◯新刊 定価 1600円+税 朝日新聞出版 2025年4刷 ソフトカバー帯付き ・ ロイヤルホストでの時間はいつもどこか特別な気がする。 豪華執筆陣17名による、"ロイヤルホスト愛”でいっぱいのエッセイアンソロジー。
-
編むことは力 ひび割れた世界のなかで、私たちの生をつなぎあわせる/ロレッタ・ナポリオーニ
¥2,970
SOLD OUT
◯新刊 定価 2700円+税 2025年3刷 岩波書店 ハードカバー帯付き 佐久間裕美子・訳 ・ 糸と針と勇気があれば、何度でも編み直せる。セーターも人生も、分断されたこの社会を。 編むことのパワーが紡いだ歴史をたどり、再生への希望をうたうエッセイ。(帯テキストより)
-
偉大な作家生活には病院生活が必要だ/中原昌也
¥2,200
SOLD OUT
◯新刊 定価 2000円+税 河出書房新社 2025年2刷 ソフトカバー帯付き ・ おかえり昌也! 生死の淵をさまよう病いによって左側麻痺の身となりながら中原昌也は帰ってきた! 病いに倒れるまでの衰滅と回復の日々(帯テキストより)
-
私的な書店 たったひとりのための本屋/チョン・ジヘ
¥2,200
◯新刊 定価 2000円+税 葉々社 2024年ソフトカバー帯付き 原田里美訳 ・ 韓国ソウルの独立系書店店主が綴る本屋運営の喜びと葛藤(帯テキストより)
-
こじらせ男子とお茶をする/月と文社編
¥2,200
SOLD OUT
◯新刊 定価 2000円+税 月と文社 2024年初版 ペーパーバック帯付き 島田潤一郎、pha、佐々木典士、ファビアン、田中弦、下平尾直 ・ 「こじらせている」と自覚する30〜50代の男性たちに聞いた「安定のレール」に乗らない生存戦略(帯テキストより)
-
途上の旅/若葉晃子
¥9,999
SOLD OUT
状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 アノニマ・スタジオ 2021年 ハードカバー ・ 登山の専門出版社の編集者を経て、文筆家として活躍する著者の旅の随筆集。様々な国の旅の記憶や広がる思考を、読者が体感できるような、濃やかで静謐な文章で綴る。旅先はカナダやモロッコ、ネパール、チリなど。
-
旅の断片/若葉晃子
¥9,999
SOLD OUT
状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 アノニマ・スタジオ 2022年初版3刷 ハードカバー ・ 登山の専門出版社の編集者を経て文筆家として活躍している著者による、待望の随筆集。さまざまな国の風景や人との交流、旅を通じて広がってゆく思考を、静謐な文章でまっすぐに綴ります。個人的な旅の記憶が濃やかに表現され、読者も体感できる情緒豊かな一冊。
-
近くも遠くもゆるり旅/益田ミリ
¥1,210
状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 幻冬舎 2024年初版 ソフトカバー帯付き ・ なんか疲れたな。と思ったとき、馴染みの旅先があるのはいいものだ。 行ったことのないところへ旅してみたいな。 と思ったときの、涼やかな気持ちもいいものだ。 高知、奈良、青森からスイスまで、どこに行っても、のんびり自由な旅エッセイ。(帯テキストより)
-
今日の人生3/益田ミリ
¥9,999
SOLD OUT
状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 ミシマ社 2024年初版 ソフトカバー帯付き ・ その年一年の思い出の品物を入れる箱のアイディアすごくよくて今すぐ真似したくなる。 日々生きることの証しが詰まった、宝箱のような一冊。
-
冬の植物観察日記/鈴木純
¥2,090
SOLD OUT
◯新刊 定価 1900円+税 雷鳥社 2023年初版 ペーパーバック ・ 冬に見られる植物って、なんか好きです。そんな気持ちをつぶさに写し取った日記。
-
断片的なものの社会学/岸政彦
¥880
状態−可 古本ならではの経年感、ヤケ、カスレが見られますが通読に問題ありません。 2018年初版9刷 朝日出版社 ソフトカバー帯付き ・ 人の語りを聞くということは、ある人生のなかに入っていくということ。(帯テキストより) 「社会学」と銘打ちながらも専門的な知識がなくても読める社会学者が書いたエッセイ。
-
静かな終末/矢川澄子
¥9,999
SOLD OUT
状態−可 古本ならではの経年感、ヤケ、カスレが見られますが通読に問題ありません。 1977年初版 ハードカバー函帯付き ・ 生家、婚家をともにあとにした一人の少女の内と外に起こったことども──還らぬ日々、喪った時に、かぎりない追憶の思いをこめて美しく刻まれた、女について、男について、あるいは家について、愛と美について。(帯テキストより)
-
お嬢さん放浪記/犬養道子
¥924
SOLD OUT
◯新刊 定価 840円+税 令和6年9版 角川文庫
-
そんなときは書店にどうぞ/瀬尾まいこ
¥1,760
SOLD OUT
◯新刊 定価 1600円+税 2025年水鈴社 ソフトカバー帯付き ・ 出版業界の慣習に困惑しながら書店を巡り、書店員さんたちの手づくりPOPに大感動。映画「夜明けのすべて」の秘蔵エピソードも満載の最新エッセイ集! 『幸福な食卓』のその後を描いた書き下ろし短編小説も収録!(帯テキストより)
-
ブックセラーズ・ダイアリー スコットランド最大の古書店の一年/ショーン・バイセル
¥1,320
SOLD OUT
状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 白水社 2021年6刷 ソフトカバー 矢倉尚子・訳 ・ 本を買いに行ったはずが、書店を買ってしまった。 著者は1970年、イギリス、スコットランドのウィグタウン生まれ。「自他共に認める田舎」である故郷を大学進学で離れたが、30歳のとき、クリスマスの帰省中に、立ち寄った老舗古書店「ザ・ブックショップ」を衝動買いしてしまう……