-
へたな旅/牧野伊三夫
¥660
SOLD OUT
状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 亜紀書房 2024年初版 ソフトカバー帯付き ・ 雑誌や書籍、映画『かもめ食堂』のイラストでもおなじみの人気画家、牧野伊三夫さん。老若男女から愛される風流な趣味人であり、無類の酒、食、銭湯の愛好者としても知られる彼のちいさな旅の醍醐味。
-
ぼくのデフブラらいふ/門川紳一郎
¥1,700
状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 ころから 2025年初版 ソフトカバー帯付き 絵と文、金井真紀 ・ 目が見えなくて耳が聞こえない、全盲全ろうの門川さんはどんな毎日を送っているの?
-
群青のハイウェイをゆけ/きくち ※サイン入り
¥1,980
◯新刊 定価 1800円+税 hayaoki books 2025年初版ソフトカバー帯付き ※著者サイン入り(画像参照) ・ ときに身軽な散歩のようで、ときに切実な祈りのような、週末の旅の記録。 やっぱり旅に出ないといけない。(帯テキストより) 埼玉在住のブロガーきくちさん、初書籍!
-
ミッドナイト・エクスプレス/沢木耕太郎
¥2,800
状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 文藝春秋 2010年2刷 ソフトカバー帯付き 沢木耕太郎ノンフィクションⅧ ・ いま〈彼方〉を夢見る若者たちに贈る『深夜特急』のすべて。(帯テキストより)
-
断腸亭日乗 上下/永井荷風
¥550
状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 岩波文庫 磯田光一編 上巻 2008年33刷 下巻 2018年45刷 ・ 38歳から死の直前の79歳まで42年間にわたって日記を書き続けた永井荷風。断腸亭とは荷風の別号、日乗とは日記のこと。この壮絶な個人主義者はいかに生き、いかに時代を見続けたか。
-
続・辻まことの世界/矢内原伊作
¥9,999
SOLD OUT
状態−可 古本ならではの経年感、ヤケ、カスレが見られますが通読に問題ありません。 みすず書房 1978年初版 ハードカバー ・ 詩人であり、画家であり、エッセイスト、批評家、山を愛する人でもあった辻まことの自由な世界。
-
少女たちの戦争/中央公論新社・編
¥1,430
SOLD OUT
◯新刊 定価 1300円+税 中央公論新社 2022年3版ハードカバー帯付き
-
ショートケーキは背中から/平野紗季子
¥9,999
SOLD OUT
状態−可 古本ならではの経年感、ヤケ、カスレが見られますが通読に問題ありません。 新潮社 2024年初版 ハードカバー ・ 人気のフードエッセイストによる美味しいものだらけの一冊。
-
コーヒーについてぼくと詩が語ること/小山伸二
¥1,650
SOLD OUT
◯新刊 定価 1500円+税 書誌梓2025年初版 文庫 ・ 「おいしいコーヒー」とは何か。そもそも「おいしい」とは何か。それは自分にとっての「おいしい」なのか、誰かにとっての「おいしい」なのかを考えること。 重層的で移り気な「おいしい」という現象を追求する試み。
-
巣鴨のお寿司屋で、帰れと言われたことがある/古賀及子
¥1,760
◯新刊 定価 1600円+税 幻冬舎 2025年初版 ソフトカバー帯付き ・ 池袋、飯能、日本橋、所沢、諏訪、田園調布、高知、恐山、湯河原……。 自分の中の記憶を、街単位で遡る。 そこから掘り起こされる、懐かしいだけでは片付かない、景色と感情。 気鋭のエッセイスト、最新書き下ろし。 (帯テキストより)
-
60年代ポップ少年/亀和田武
¥1,210
◯新刊 定価 1100円+税 2025年初版 中公文庫帯付き ・ 坂本九、「SFマガジン」、ビートルズ武道館公演、ジャズ喫茶、代ゼミ、全共闘……。 1960年代、すべては「ポップ」だった。戦後もっとも濃密な十年間を、もっとも多感な十代に過ごした著者が、時代の熱気とともに綴った等身大のクロニクル。文庫化にあたり、70年代以降の「ポップ少年のその後」を綴る新章を増補。(カバー裏テキストより)
-
傷つきやすさと傷つけやすさ ケアと生きるスペースをめぐってある男性研究者が考えたこと/村上靖彦
¥1,650
SOLD OUT
◯新刊 定価 1500円+税 KADOKAWA 2025年初版 ソフトカバー帯付き ・ 管理と効率からケアを解放する 過剰な競争で傷ついた人へ 私たちは傷つきやすい存在であると同時に、人を傷つける存在でもあり、ケアをする存在でもあると同時に、つねにケアを受け取る存在でもある。(帯テキストより)
-
獄食 読書と夜桜が好きなベテラン受刑者/富士乃夜桜
¥1,800
SOLD OUT
◯新刊 定価 1637円+税 ごま書房新社 2025年初版 ソフトカバー ・ 獄中から発信・手書き原稿13万字のルポ、ドキュメンタリー!(カバー見返し部分テキストより)
-
午後のコーヒー、夕暮れの町中華/安澤千尋
¥1,980
SOLD OUT
◯新刊 定価 1800円+税 書肆侃侃房 2025年初版 ソフトカバー帯付き ・ 街歩きエッセイスト「かもめと街 チヒロ」が、東京の小さな店の情景を描く。 東京下町エリアを中心とした全61店。(帯テキストより)
-
ド・レミの歌/平野レミ
¥1,650
◯新刊 定価 1500円+税 ポプラ社 2025年 ソフトカバー帯付き ・ レミさんはエッセイもおもしろいんです。 赤裸々で爽快な初エッセイ集が待望の復刊。
-
幸あれ、知らんけど/平民金子
¥1,870
SOLD OUT
◯新刊 定価 1700円+税 朝日新聞出版 2025年初版 ソフトカバー帯付き ・ 元祖はてなダイアリー、「平民新聞」の平民金子による全人類の心に染みる珠玉のエッセイ集。
-
作家の黒歴史 デビュー前の日記たち/宮内悠介
¥1,760
◯新刊 定価 1600円+税 講談社 2025年初版 ソフトカバー帯付き ・ 自分の黒歴史、ここまで弔えますか? 一度は滅却したブログ、mixi、日記を掘り起こし、 過去の尖りまくった「自分」と出会いなおすことで見えてきたものとは──? 作家・宮内悠介が赤面必死(!?)で挑んだ、 著者初にして最高にソウルフルでファニーな、自己批評エッセイ! (帯テキストより)
-
よいこのための二日酔い入門/三田三郎
¥1,980
◯新刊 定価 1800円+税 堀之内出版 2025年初版 ソフトカバー帯付き ・ 現代の大伴旅人かはたまたブコウスキーか? 酒を飲み、短歌を吐き出す酔いどれ歌人による待望の酒飲みエッセイ。
-
家出してカルト映画が観られるようになった/北村匡平
¥1,870
◯新刊 定価 1700円+税 書肆侃侃房 2025年初版 ソフトカバー帯付き ・ 日本経済新聞「プロムナード」の大好評連載に書き下ろしを加えて書籍化。 『椎名林檎論』などが話題を呼んだ映画研究者の初エッセイ集!(帯テキストより)
-
おかわりは急に嫌 私と『富士日記』/古賀及子 ※サイン入り
¥1,870
◯新刊 定価 1700円+税 素粒社 2025年初版 ソフトカバー帯付き ※著者署名入り(画像参照) ・ いま大注目の日記エッセイの書き手が読む『富士日記』 そこから枝分かれするようにつづられる生活と記憶の細部(帯テキストより)
-
詩人/人間の悲劇/金子光晴
¥9,999
SOLD OUT
状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 ちくま文庫 2023年初版 帯付き ・ 時代、正義、常識、伝統、全てを疑う。 ひとりの「反骨詩人」の肖像。 無二の人生を描いた自叙伝と詩、2つの代表作。(帯テキストより)
-
午前三時の化粧水/爪切男
¥1,650
SOLD OUT
◯新刊 定価 1500円+税 集英社 2025年初版 ソフトカバー帯付き ・ おじさんでもきれいになっていいの?いいんです! 前代未聞のおじさん美容エッセイ。
-
私が私らしく死ぬために エッセイと実用 自分のお葬式ハンドブック
¥1,430
SOLD OUT
◯新刊 定価 1300円+税 rn press 2025年3刷 ペーパーバック 野口理恵・編著 ・ 最新の遺体処理から安楽死まで。 あなたは、いつ、どこで死ぬでしょう。 よりよく生きるために知っておきたい「死ぬ」ということ。(カバー裏テキストより)
-
ロイヤルホストで夜まで語りたい/朝井リョウ、平野紗季子、柚木麻子ほか
¥1,100
状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 朝日新聞出版 2025年初版 ソフトカバー帯付き ・ ロイヤルホストでの時間はいつもどこか特別な気がする。 豪華執筆陣17名による、"ロイヤルホスト愛”でいっぱいのエッセイアンソロジー。