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迷子手帳/穂村弘
¥1,980
◯新刊 定価 1800円+税 2024年初版 講談社 ソフトカバー帯付き ・ 「いつもインコを肩にのせている神秘的な少年」になろう、と考えたのだ。 いつまでも迷子であり続ける人のための手帳です。これ一冊あれば、貴方もきっと迷子になれる。(帯テキストより)
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724の世界/吉本ばなな
¥1,980
◯新刊 定価 1800円+税 2024年初版 DR BY VALUE BOOKS PUBLISHING ソフトカバー(ビニール)スリーブ帯付き ・ 待ってました!吉本ばなな最新の日記本。還暦直前、コロナ明け、まだ子どもが家にいる日々のかけがえない記録。
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しぶとい十人の本屋/辻山良雄
¥2,310
◯新刊 定価 2100円+税 2024年初版 朝日出版社ソフトカバー帯付き ・ 本が売れないこの時代に本屋を営む奇特なひとびとについて。
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わからない/岸本佐知子
¥2,530
◯新刊 定価 2300円+税 2024年2刷 白水社ソフトカバー帯付き ・ 虚実の境をまたぎ越す奇想天外なエッセイ四半世紀ぶん!
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わが人生の数か月/ミシェル・ウエルベック
¥1,980
◯新刊 定価 1800円+税 2024年初版 河出書房新社 ハードカバー帯付き 木内尭・訳 ・ 妻とポルノビデオを作りたいと願っていた作家が、事件に巻き込まれる。 「ウエルベックのポルノ」事件の真相とは? 作家自らが赤裸々に告白する自己分析的エッセイ(帯テキストより)
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未婚じゃなくて、非婚です/ホンサムピギョル
¥1,980
◯新刊 定価 1800円+税 左右社 2024年初版 ソフトカバー帯付き すんみ、小山内園子・訳 田中久子・装丁 ・ 韓国の「非婚」ムーブメントを代表する話題の2人組YouTuber、初のエッセイ。 結婚だけが幸せじゃない。結婚してなくても幸せです。どきやがれ、結婚主義者たち!
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私の身体を生きる/西加奈子、金原ひとみ、島本理生ほか
¥1,650
◯新刊 定価 1500円+税 文藝春秋 2024年初版 ソフトカバー帯付き 村田沙耶香、藤野可織、朝吹真理子、エリイ、能町みね子、鳥飼茜、柴崎友香、宇佐見りん、藤原麻里菜ほか ・ 17人の書き手が自らの「身体」と向き合い、ときに激しく、ときにユーモラスに、かつてない真摯さで言葉をつむいだリレーエッセイ。
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小動物抄/草野心平
¥700
状態−可 古本ならではの経年感、ヤケ、カスレが見られますが通読に問題ありません。 全体的に焼けシミあり。 昭和53年初版 新潮社ハードカバー ・ 動植物に囲まれて暮らした草野心平がその日々を綴ったエッセイ。
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独居自炊/高村光太郎
¥900
状態−可 古本ならではの経年感、ヤケ、カスレが見られますが通読に問題ありません。 全体的に焼けあり。 昭和26年初版 龍星閣 ハードカバー裸本 ・ ごく私的な事柄を語るもののみを集めた随筆集。
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ぐるめれくいえむ/うつみよしこ
¥1,100
◯新刊 定価 1000円+税 風詠社 ソフトカバー帯付き ・ 中原淳一の「それいゆ」編集部に勤めていた著者が綴る思い出のグルメよもやま話。
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おきなぐさ 翁草/瀧井孝作 ※サイン入り
¥1,000
状態−可 古本ならではの経年感、ヤケ、カスレが見られますが通読に問題ありません。 グラシンペーパーで保護されています。 求龍堂 昭和43年初版 ハードカバー函付き ※著者著名入 ・ 昭和35年から43年にかけて書かれたエッセイ36編を収録。
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趣味と人生/酒井徳男
¥6,000
状態−可 古本ならではの経年感、ヤケ、カスレが見られますが通読に問題ありません。 昭和45年 水曜荘文庫 ハードカバー函付き 限定150部内78番 ・ 新聞社に長年勤めた水曜荘主人こと酒井徳男氏の死後に刊行された随筆集。
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読書と暴動 プッシー・ライオットのアクティビズム入門/ナージャ・トロコンニコワ著、野中モモ訳
¥2,860
◯新刊 定価 2600円+税 2024年初版 ソウ・スウィート・パブリッシング ソフトカバー帯付き ・ 「プーチンが最も憎んだバンドPussy Riotの創設メンバーによる、回顧録と行動指針の騒々しい融合。」カーカス・レビュー
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私運転日記/大崎清夏
¥1,980
◯新刊 定価 1800円+税 2024年初版1刷 twililight ソフトカバー帯付き ・ 「ほんとうにひとりのひとり暮らし」を機に、日記をつけ始めた詩人。島での免許合宿、ソロハイク、初めてのドライブ……40代の広すぎる道を、確認しながら自分で運転してゆく日々が始まった。(帯テキストより)
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コーヒーにミルクを入れるような愛/くどうれいん
¥1,705
SOLD OUT
◯新刊 定価 1550円+税 2024年初版 講談社 ソフトカバー帯付き 名久井直子・装幀、KASUMI OOMINE・装画 ・ ふたりぐらし、結婚、書くことや前を見て進むこと。日々の手ざわりを感じる色鮮やかなエッセイ集。
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長い読書/島田潤一郎
¥2,530
SOLD OUT
◯新刊 定価 2300円+税 2024年初版 みすず書房 ハードカバー帯付き ・ 「本を読みなさい。 ぼくのまわりに、そんなことをいう人はいなかった」 吉祥寺のひとり出版社「夏葉社」を創業し、文学をこよなく愛する著者が、これまで本と過ごした生活と、いくつかの忘れがたい瞬間について考え、描いた37篇のエッセイ。(カバー裏テキストより)
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本の栞にぶら下がる/斎藤真理子
¥1,980
◯新刊 定価 1800円+税 2023年3刷 岩波書店 ソフトカバー帯付き ・ 韓国文学翻訳の第一人者であり優れた書き手でもある著者初の読書エッセイ。 文学に刻まれた朝鮮と日本の歴史をたどり、埋もれた詩人や作家に光を当て、人間が疫病や戦争に向き合ってきた経験をひもとく(カバー見返しテキストより)
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わたくし大画報/和田誠
¥1,760
SOLD OUT
◯新刊 定価 1600円+税 2024年初版 ポプラ社 ソフトカバー帯付き ・ めったに自分のことを語らなかった和田誠。貴重な家族と仕事と趣味について書き遺されたエッセイ。
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死なれちゃったあとで/前田隆弘
¥1,870
◯新刊 定価 1700円+税 2024年初版 ソフトカバー帯付き 中央公論新社 ・ 「死なれちゃった」著者が綴るかなしくもおかしくて愛おしいエピソードの数々。
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お嬢さん放浪記/犬養道子
¥924
◯新刊 定価 840円+税 令和5年7版 角川文庫
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チャックより愛をこめて/黒柳徹子
¥9,999
SOLD OUT
状態−可 古本ならではの経年感、ヤケ、カスレが見られますが通読に問題ありません。 蔵書印あり 昭和49年3刷 文藝春秋 ハードカバー
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ひとりみんぱく/松岡宏大
¥3,520
◯新刊 定価 3200円+税 国書刊行会 ハードカバー ・ みんぱくと言えば国立民族学博物館の愛称。 写真家・編集者・ライターとして世界中を旅してきた松岡宏大がはじめてみんぱくを訪れた際「うちにもあるな…」と思ったことから自宅にあるものでみんぱくを再現できるのではと考え、実現したのがこの「ひとりみんぱく」。
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ロッパの悲食記/古川緑波
¥700
状態−可 古本ならではの経年感、ヤケ、カスレが見られますが通読に問題ありません。 2006年2刷 ちくま文庫 ・ エノケンと並びコメディアンの黄金時代を築いた古川緑波。「専ら食うことに情熱を傾けている」記すほど食い物にうるさかったという。そんな彼が書き残した戦争末期の昭和19年と戦後33年間の食物記録。
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無人島には水と漫画とアイスクリーム/最果タヒ
¥1,760
SOLD OUT
◯新刊 定価 1600円+税 リトルモア 2024年初版 ソフトカバー帯付き カワイハルナ・画 ・ 『違国日記』『タコピーの原罪』『火の鳥』『彼氏彼女の事情』などなど…。 気鋭の詩人、最果タヒが漫画について本気で考えてる気になりすぎるエッセイ。