状態−可　古本ならではの経年感、ヤケ、カスレが見られますが通読に問題ありません。 2019年初版　洋泉社　新書ｙ ・ 遠い昔、遥か彼方の銀河系で…… 新作が公開される度に、世界中が熱狂する『スター・ウォーズ』。 世界中が熱狂するこのシリーズの魅力と暗部に挑む。

状態−良い　古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 2004年初版　ぴあ　ペーパーバック ・ 『アメリ』のクリームブリュレといった定番から『バッファロー’66』のチョコレートドーナツなんていうマニアックなところまで！ このお菓子を食べながらウォッチパーティーなんてできたら最高。

状態−良い　古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 2023年初版　五月書房新社　ハードカバー ・ ブロードウェイのトップスターとして華々しく活躍し、メリー・ポピンズを演じたジュリー・アンドリュースの自叙伝。

状態−良い　古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 2023年3刷　日本実業出版社　ソフトカバー帯付き ・ 社長たちの攻防は映画よりもおもしろい？！ 映画伝来から黄金時代、そして斜陽。五社体制崩壊までを描く日本映画界叙事詩。

◯新刊　定価　3000円＋税 2024年国書刊行会　初版　ソフトカバー帯付き ・ 稀代の映画ファン和田誠の驚くべき映画的記憶を、友人である映画評論家山田宏一がとことん聞き出した伝説の名対談集、大幅増補版でついに復活！（帯テキストより）

◯新刊　定価　2300円＋税 フィルムアート社　2024年初版　ソフトカバー帯付き ・ 「女性たちの映画」とはそもそも何なのか。そこから始まって映画がどのように女性を描いてきたか、さまざまな角度から豊富なイラスト写真とともに楽しく理解できそう。

◯新刊　定価　3700円＋税 2023年初版　フィルムアート社　ソフトカバー帯付き ・ 批評はいつも孤独から始まる。 ひとつの映画作品を問うことにおいて、映画そのものの存立を問う、その終わりなき営みとしての「映画批評」の可能性。 取り上げられている作品は『吸血鬼ノスフェラトゥ』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』『寝ても覚めても』等。

◯新刊　定価　6500円＋税 2021年リトルモア　初版　ソフトカバー帯付き ・ 2018年、池袋・新文芸坐でおこなわれた「森田芳光全作上映会」に伴う、宇多丸・三沢和子による連続トークショウ全27回をすべて収録。キネマ旬報での連載からさらに大幅加筆された完全版。一家に一冊あったら安心感半端ない本です。　

状態−良い　古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 2006年10刷　洋泉社　ソフトカバー ・ 『2001年宇宙の旅』から『未知との遭遇』まで。「映画の見方なんて人それぞれ」「シナリオまで読み込まないといけないのは面倒」というあなたの代わりに映画のプロが深層部まで読み解きます。現代映画批評の決定版的一冊。

状態−良い　古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 1987年初版　岩波書店　ハードカバー函月報付き ・ 『わが青春に悔なし』『酔いどれ天使』『静なる決闘』ほかシナリオや貴重な随筆を収録。

状態−良い　古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 1988年2刷　岩波書店　ハードカバー函月報付き ・ 『どですかでん』『デルス・ウザーラ』『影武者』『乱』のシナリオを収録。随筆や井上ひさしとの対談も。

状態−可　古本ならではの経年感、ヤケ、カスレが見られますが通読に問題ありません。 背やけあり（画像参照）。 1992年初版　ワイズ出版　ハードカバー帯付き 福間健二・訳 ・ クローネンバーグが映画化したウィリアム・バロウズ『裸のランチ』制作過程のアイディアを広めていくための本であり書くことの解明を試みる監督のアプローチを理解するための一冊。

状態−良い　古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 2020年初版　日経BP　ソフトカバー帯付き ・ 取り上げられている作品は「世界大戦争」「仁義なき戦い」「キャプテン・アメリカ」「エレキの若大将」ほか。映画は「時代の不安」のタイムカプセルだ！

状態−可　古本ならではの経年感、ヤケ、カスレが見られますが通読に問題ありません。 1987年2刷　キネマ旬報　ソフトカバー帯付き ・ 山田宏一、和田誠、色川武大、大瀧詠一、氷室冴子ほか豪華なゲスト陣とおくる楽しい映画のおしゃべり。

◯新刊　定価　4,200円＋税 2024年初版　ボーンデジタル　ハードカバー ・ 『グランド・ブダペスト・ホテル』の明るいバブルガムピンク、『2001年宇宙の旅』の幻覚のようなサイケデリック、『ヴァージン・スーサイズ』の柔らかなライラックとパステル調の花柄…。映画の色彩設計の背景とその効果について取り上げた本。カラーコードもついているので絵を描く人やデザイナーにとっても重宝できそう。もちろん映画好きも！

状態−可　古本ならではの経年感、ヤケ、カスレが見られますが通読に問題ありません。 昭和51年　日本アート・シアター・ギルド　（ATG） ・ 唐十郎監督の任侠外伝玄界灘シナリオ付きパンフレット。佐藤忠男らが評論を寄稿。

状態−可　古本ならではの経年感、ヤケ、カスレが見られますが通読に問題ありません。 カバー背焼けあり。 1992年　日本テレビ　ハードカバー帯付き 河原畑寧・訳 ・ 「サンセット大通り」「麗しのサブリナ」「昼下がりの情事」「お熱いのがお好き」「アパートの鍵貸します」など数々の名作を世に送った天才監督の数奇な人生とは？

状態−可　古本ならではの経年感、ヤケ、カスレが見られますが通読に問題ありません。 日本アート・シアター・ギルド（ATG）昭和44年 ・ 大島渚の作品の中でも影に隠れがちな作品「少年」のシナリオと評論つきパンフレット。 次回予告が「薔薇の葬列」なのもアツい。 佐藤忠男ほか。

状態−可　古本ならではの経年感、ヤケ、カスレが見られますが通読に問題ありません。 ジャン・リュック・ゴダール監督　ATG（アートシアターギルド） 松本俊夫ほかによる作品評論テキストやシナリオ付きパンフレット

状態−可　古本ならではの経年感、ヤケ、カスレが見られますが通読に問題ありません。 大島渚監督、創造社、ATG（アートシアターギルド）シナリオ付きパンフレット ・ 一人の死刑囚が、死刑の執行を受ける。ところがどういう手違いか、刑は失敗して絞縄にぶら下がったまま、この死刑囚は死なない…。

状態−可　古本ならではの経年感、ヤケ、カスレが見られますが通読に問題ありません。 吉田喜重監督『エロス＋虐殺』ATG（アートシアターギルド）パンフレット シナリオや天沢退二郎ほかによる評論付き

◯新刊　定価　2,800円＋税 2019年初版　DU BOOKS　ソフトカバー帯付き 宮崎裕治・絵 ・ 大林宣彦『HOUSE』やマキノ雅弘『青い眼の人形』、成瀬巳喜男『チャンバラ夫婦』に森田芳光『の・ようなもの』…。 デビュー作はどうしてこうもきらめいているのだろう。

◯新刊　3,500円＋税 2023年6刷　DU BOOKS　大型本ソフトカバー ・ 「どうしてこんなところにウェス・アンダーソンっぽい光景が！？」 Instagramで大人気のアカウントが書籍化。ウェス・アンダーソン本人も認めるウェス・アンダーソンっぽさ！トラベルガイドとしても魅力的で日本のスポットも掲載されています。

状態−可　古本ならではの経年感、ヤケ、カスレが見られますが通読に問題ありません。 小口全体的にヤケシミあり（画像参照）。 平野甲賀・装丁 1975年初版　晶文社　ハードカバー帯付き ・ 「バンドワゴン」から「仁義なき戦い」まで。映画のすべてを味わいつくせ！（帯紹介文より）