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  • スターメイカー/オラフ・ステープルドン

    ¥990

    状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 ちくま文庫 2021年初版帯付き 浜口稔訳 ・ 肉体を離脱した主人公は、時間と空間を超え、宇宙の彼方へと探索の旅に出る。訪れた世界で出会った独自の進化を遂げた奇妙な人類と諸文明の興亡、宇宙の生命の生成と流転を、壮大なスケールと驚くべきイマジネーションで描いた幻想の宇宙誌。アーサー・C・クラークやスタニスワフ・レム、J・L・ボルヘスをはじめ多くの作家に絶賛され、多方面に影響を与えてきた伝説の作品を全面改訳で贈る。(カバー裏テキストより)

  • 境界のポラリス/中島空

    ¥99,999

    SOLD OUT

    状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 講談社 2021年初版 ハードカバー ・ いま、わたしは吉田恵子という名前で、日本語を話して、日本人として生きている。 でも、わたしの生まれの話をしたら、きっとみんなはわたしを「中国人」とみなすと思う。 わたしは何者なんだろう?(カバー見返しテキストより)

  • 灰色の女/A・M・ウィリアムスン

    ¥1,800

    状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 論創社 2008年初版 ハードカバー帯付き 中島賢二訳 論創海外ミステリ73 ・ 乱歩『幽麗塔』の元ネタ。 時計塔、謎の美女、首なし死体、秘密の通路、脱走劇。 原作判明から20年の時を経てここに刊行。(帯テキストより)

  • 真知子/野上弥生子

    ¥1,100

    ◯新刊 定価 1000円+税 ちくま文庫 2025年初版帯付き ・ 帝大で社会学を聴講する真知子は、保守的な母親から結婚問題を持ち出され、プチ・ブルジョアの体面を取り繕う滑稽な日常にいらだちを覚える。 傾きかけた家の事情で大学を去った親友・米子が抱え込む苦悩にも無力なばかりだ。そんな彼女を焚きつけるように現れたのは、革命運動に信念を燃やす美貌の男・関。激しく惹かれ合うも、米子から彼の子を身ごもっていると知らされて──。(カバー裏テキストより)

  • 中高生のための表現読本 語感を磨くレトリック選/石丸恵彦ほか編

    ¥990

    ◯新刊 定価 900円+税 筑摩書房 2025年初版ソフトカバー帯付き 石丸恵彦、向坂くじら、澤田英輔、森大徳編 ・ 「読む」が「書く」につながる エッセイや物語、詩や手紙、レシピなど、言葉が持つ不思議な力に出会える多彩なアンソロジー。 言葉が煌めく32篇を精選。表現を味わう力・書く力をサポートする問いや手引きがつき、レトリックの解説も充実。言語感覚を磨く、はじめの一冊。(帯テキストより)

  • 涙の箱/ハン・ガン

    ¥1,650

    SOLD OUT

    ◯新刊 定価 1500円+税 評論社 2025年3刷 ソフトカバー帯付き junaida画、きむふな訳 ・ この世で最も美しく、すべての人の心を濡らすという”純粋な涙”を探して ノーベル賞作家ハン・ガンがえがく大人のための童話(帯テキストより)

  • 理系の読み方 ガチガチの理系出身作家が小説のことを本気で考えてみた/大滝瓶太

    ¥1,980

    ◯新刊 定価 1800円+税 誠文堂新光社 2025年ソフトカバー帯付き ・ 『変身』(カフカ)、『百年の孤独』(ガルシア=マルケス)、『灯台へ』(ウルフ)、『これはペンです』(円城塔)…… 古今東西の名作を題材に、小説を理系的に読み解く読書エッセイ(帯テキストより)

  • 宮沢賢治きのこ文学集成/飯沢耕太郎編

    ¥2,970

    ◯新刊 定価 2700円+税 作品社 2025年初版 ソフトカバー帯付き ・ "日本を代表するきのこ文学者”宮沢賢治の短歌・詩・小説・童話を集成! 『泉鏡花きのこ文学集成』に続く、「きのこ文学」シリーズ第二弾! その魅力を説く「編者解説きのこ文学者としての宮沢賢治」付!(帯テキストより)

  • 探偵作家クラブ会報 146号〜185号/日本推理作家協会監修

    ¥12,000

    状態−可 古本ならではの経年感、ヤケ、カスレが見られますが通読に問題ありません。 1991年初版 ハードカバー函帯ビニールカバー付き ・ 探偵小説から推理小説への大変容期をになった新人たちの力作エッセイの数々。 星新一「レジャー文学論」、長沼弘毅「ホームズと郵政」、都筑道夫「男のおしゃれ」、仁木悦子「最初の愛読書」、植草甚一「ゲームの規則」、横溝正史「だまされた電報」などなど、魅力的な気になるタイトルがたくさん。

  • バットランド/山田正紀

    ¥1,100

    状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 河出書房新社 2018年初版 ソフトカバー帯付き ・ 認知症の老人詐欺師が駆け、車椅子の天才科学者が笑い、愛の凱歌が宇宙に響く──。 怒涛のハイテンションSF!

  • マイ・ディア・キッチン/大木亜希子

    ¥1,980

    ◯新刊 定価 1800円+税 文藝春秋 2025年初版 ソフトカバー帯付き ・ 「ずっと、人に振り回されてきた。私さ、心が空っぽなの。これからはもっと、自分のために生きたい」 元料理人の主婦・白石葉は、夫のモラハラに耐える日々を送っていた。 財布の紐、交友関係、食事、体型まで徹底的に管理されてきたが、ある日事件が起きる。家から逃げ出した葉が辿り着いたのは、街の小さなレストランだった。(帯テキストより)

  • 一撃のお姫さま/島本理生

    ¥1,870

    ◯新刊 定価 1700円+税 文藝春秋 2025年初版 ハードカバー帯付き ・ 好きでもないホストのもとへ通うアーティスト、庭へテントを張って家出した義母、15歳年下の宗教二世と暮らす大学教員… 100万円を使い切って、最高の音楽を作り出せ!(帯テキストより)

  • 謎の香りはパン屋から/土屋うさぎ

    ¥1,650

    ◯新刊 定価 1500円+税 宝島社 2025年7刷 ソフトカバー帯付き ・ このミステリーがすごい!大賞受賞作 焼きたてのパンの香りが広がる〈日常の謎〉ミステリー!(帯テキストより)

  • どうせ世界は終わるけど/結城真一郎

    ¥1,870

    ◯新刊 定価 1700円+税 小学館 2025年初版 ソフトカバー帯付き ・ 100年後に小惑星衝突! 世界を駆け巡った衝撃ニュースだが、「終末」を意識させるには猶予が長すぎた。 日常は変わらず続く一方、将来への悲観や厭世は足元に迫っていた。 人々のささやかな勇気が少しずつ重なり合い、世界に希望をともしていく奇跡の連作短編集(帯テキストより)

  • 魔女の館の殺人/三日市零

    ¥880

    ◯新刊 定価 800円+税 ハーパーコリンズ・ジャパン 2025年3刷 ハーパーBOOKS+ 帯付き ・ 進堂理人は理学部に通う大学二年生。ルームメイトの柏木詩文とは、性格こそ正反対ながら「謎解き」という共通の趣味があり馬が合う。 ある日二人は山奥の洋館で催される脱出ゲームに参加することに。だがその最中、何者かの焼死体が館内で見つかった。戦慄のなか、やがて次の犠牲者が……。館を出られる条件は唯ひとつ、九つの謎を解くこと──「殺人」×「謎解き」の読者参加型ミステリー!(カバー裏テキストより)

  • 推理小説集1/江戸川乱歩ほか

    ¥900

    状態−並下 やや強めのイタミ具合が見受けられます。軽度のキリトリや欠損などが含まれる場合もありますが通読に問題ありません。 鱒書房 昭和30年初版 軽文学新書 蔵書印あり。 ・ 高木彬光、大坪砂男、椎名麟三、山田風太郎、そして江戸川乱歩。 当代きってのミステリー作家が集まったアンソロジー。

  • ハリスおばさんモスクワへ行く/ガリコ

    ¥150

    状態−可 古本ならではの経年感、ヤケ、カスレが見られますが通読に問題ありません。 講談社文庫 昭和57年初版 亀山龍樹、遠藤みえ子訳 ・ ロンドンの通い女中のハリスおばさんが、得意先で見た一枚の写真。そこには、モスクワで知り合い、離れ離れになったロックウッド氏の美しい恋人がほほえんでいた──富くじでペアのモスクワ旅行が当たったおばさんは、ある計画を胸に秘めて、バターフィルドおばさんと飛び立った……ユーモアとペーソスあふれるハリスおばさんシリーズの完結編。(カバー裏テキストより)

  • パンとサーカス/島田雅彦

    ¥550

    SOLD OUT

    状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 講談社 2022年4刷 ハードカバー帯付き ・ 世直しか、テロリズムか? 絶望の国では、戦争、犯罪、天災、疫病どれもがサーカスとなる。(帯テキストより)

  • クララとお日さま/カズオ・イシグロ

    ¥99,999

    SOLD OUT

    状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 ハヤカワepi文庫 2023年初版 土屋政雄訳 ・ クララは子供の成長を手助けするAF(人工親友)として開発された人工知能搭載のロボット。店頭から街行く人々や来店する客を観察しながら、自分を買ってくれる人が来ることを待ち続けている。ある日、ジョジーという病弱な少女の家庭に買い取られ、やがて二人は友情を育んでいくが、一家には大きな秘密があった……愛とは、知性とは、家族とは?根源的な問題に迫る感動作。(カバー裏テキストより)

  • 百年の孤独/ガルシア=マルケス

    ¥900

    状態−可 古本ならではの経年感、ヤケ、カスレが見られますが通読に問題ありません。 表紙にシミあり。 新潮社 1998年53刷 ハードカバー 堤直訳 ・ 架空の街、マコンドを舞台に繰り広げられる、ブエンディア家の100年の物語。

  • 千個の青/チョン・ソンラン

    ¥99,999

    SOLD OUT

    状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 早川書房 2021年初版ソフトカバー帯付き カン・バンファ訳 ・ 故障のため安楽死させられる競走馬・トゥデイと、廃棄直前のロボット騎手・コリー。 一頭と一体を救おうとする、少女たちの物語──。 小児麻痺で車椅子に乗る17歳のウネと、ロボット研究者の夢に挫折した15歳のヨンジェ。深い諦念を抱えつつ懸命に生きる姉妹に、たった千個の単語しか知らないロボットのコリーによる、素直で率直な意見に心動かされていく。ヨンジェの才能を利用するため彼女をロボットコンテストの出場に誘うクラスメイトのジス、競走馬のトゥデイ、残酷な運命に心を痛める獣医ポッキ。ぶつかり合いながらも、それぞれが自分の望みと向かい合うとき、トゥデイとコリーの運命は大きく転回していく……!(カバー見返しテキストより)

  • ライオンの場所/チャールズ・ウィリアムズ

    ¥2,300

    状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 横山茂雄訳 国書刊行会 2025年初版 ハードカバー帯付き ドーキー・アーカイブ ・ 見世物小屋から逃げ出した一頭のライオン、それをきっかけに異形の〈天使〉たちが降臨し平穏な田舎町を恐怖と混沌が襲う── 『ナルニア国物語』の作者C・S・ルイスに多大な影響を与えた稀代の幻視者ウィリアムズによる衝撃的幻想小説!(帯テキストより)

  • 三島由紀夫論/平野啓一郎

    ¥99,999

    SOLD OUT

    状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 新潮社 2023年2刷 ハードカバー帯付き ・ 執筆23年 究極の三島論! 平野啓一郎が4つの作品精読からその生と死、思想を読む解く。

  • 日の名残り ノーベル賞記念版/カズオ・イシグロ

    ¥2,200

    状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 早川書房 2018年初版 ハードカバー ・ 短い旅に出た老執事が、美しい田園風景のなか古き佳き時代を回想する。長年仕えた卿への敬慕、執事の鑑だった亡父、女中頭への淡い想い、二つの大戦の間に邸内で催された重要な外交会議の数々……。 ブッカー賞受賞、映画にもなったカズオ・イシグロ代表作。

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