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新版・三島由紀夫 ある評伝/ジョン・ネイスン
¥1,600
状態−可 古本ならではの経年感、ヤケ、カスレが見られますが通読に問題ありません。 野口武彦訳 新潮社 2000年初版 ハードカバー帯付き カバー全体的に薄い汚れ、やけあり ・ 天才三島の生涯と文学にこれほど激しく斬り込んだ評伝がほかに書かれただろうか。 絢爛たる言葉の王国を構築した作家としての三島。肉体への執着を露わにし、武士道を称揚し、余人には理解できない最期を選んだ行動の人三島。二つの貌の隔たりは大きく、空隙は容易に埋めることができない。J・ネイスンは、“死へのエロティックな渇仰”の視点から、神話と誤解に塗り固められた三島像を打ち砕くべくノミを揮う。 (帯テキストより)
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幻想文学怪人偉人列伝 国書刊行会編集長の回想/磯崎純一
¥2,750
◯新刊 定価 2500円+税 筑摩書房 2026年初版 ソフトカバー帯付き ・ 舞台裏から見た幻想文学の黄金時代 澁澤龍彦、種村季弘、須永朝彦、山尾悠子そして元国書刊行会社長佐藤今朝夫まで 『龍彦親王航海記』の著者が綴る伝説的な書き手・出版人たちとの仕事(帯テキストより)
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小説集熊/宮沢賢治、寒川光太郎、戸川幸太、吉村昭
¥2,200
◯新刊 定価 2000円+税 あけび書房 2025年初版 ソフトカバー帯付き ・ 畏敬し合ってきたクマとヒト その関係がいつしか壊れヒトを恐れなくなったクマ クマを蔑ろにするヒト 対抗・対立を解きほぐしともに生きる道をさぐる7編 編集・解説 新船海三郎(帯テキストより)
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怪談の真髄/春日武彦
¥1,980
◯新刊 定価 1800円+税 筑摩書房 2026年初版 ソフトカバー帯付き ・ のっぺらぼうはなぜ怖いのか、食人鬼で真に怖ろしいのはなにか、滝はなぜ子どもの首をもぎ取るのか、茶碗の中に浮かぶ顔はなにを意味しているのかー妻セツの語りを再話するかたちで書かれた『怪談』をはじめとするラフカディオ・ハーンの散文作品の魅力の根源にあるものとは?恐怖のメカニズムに精通する精神科医が読み解く!(帯テキストより)
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日本ホラー小説史 怪談、オカルト、モキュメンタリー/朝宮運河
¥1,100
SOLD OUT
◯新刊 定価 1000円+税 2026年初版 平凡社新書 ・ 戦後から令和に至るまで、80年間のホラー小説の歴史を辿る。(カバーテキストより)
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狼疾正伝 中島敦の文学と生涯/川村湊
¥2,300
状態−可 古本ならではの経年感、ヤケ、カスレが見られますが通読に問題ありません。 河出書房新社 2009年初版 ハードカバー ・ 『山月記』『李陵』から『北方行』『南島譚』や短歌まで……時空を超えて躍動する作品世界の全貌と、33年で燃え尽きた〈狼疾の人〉の生涯を描ききる決定版評伝。中島敦、生誕100年記念。
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恋の幽霊/町屋良平
¥1,089
◯新刊 定価 990円+税 朝日新聞出版 2026年初版帯付き ・ わたしたち4人は、全員が全員を好き。こんな恋して、だいじょうぶ? あの特別な感情の歓びと痛みを体で感じる町屋良平の到達点! 京、青澄、土、しき。高校で出会った4人は恋に落ち、そして事件は起こる。あれから15年。「あけましておめでとう!久しぶり。みんなどうしてる?」。大晦日に送られた京からのメッセージが、どん底にいる「わたしたち」を動かしはじめる。(帯、カバー裏テキストより)
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あやかしの鼓 夢野久作ベストコレクション夢の巻/日下三蔵編
¥1,540
◯新刊 定価 1400円+税 ちくま文庫 2025年初版帯付き ・ 中・短編の傑作を一挙に集めた圧倒的ボリュームで贈る決定版的作品集 アンチ・ミステリの金字塔『ドグラ・マグラ』で知られる夢野久作には、バラエティに富んだ中・短篇の傑作が数多くある。編者・日下三蔵はかねてよりこれらを網羅する決定版的作品集を構想してきたが、遂にそれが大ボリュームの文庫全2巻で実現。『ドグラ・マグラ』とともに、夢野久作に溺れるのであれば〈まずはこれから〉。「死後の恋」「瓶詰地獄」「押絵の奇蹟」他、13作を収録する上巻。(帯、カバーテキストより)
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冗談に殺す 夢野久作ベストコレクション 久の巻/日下三蔵編
¥1,540
◯新刊 定価 1400円+税 ちくま文庫 2026年初版帯付き ・ 怪物による狂気の文学に思う存分狂っていただきたい 傑作中・短編を2冊にまとめる決定版的作品集全2巻シリーズ下巻 「氷の涯」「冗談に殺す」「人間腸詰」他、15作を収録するシリーズ下巻。(帯、表紙テキストより)
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潤一郎訳源氏物語 全5巻セット/谷崎潤一郎
¥2,000
SOLD OUT
状態−可 古本ならではの経年感、ヤケ、カスレが見られますが通読に問題ありません。 小口に汚れ、ややヤケあり。 中公文庫 1991年改版 ・ 古今を通じて日本の小説の最高峰といわれる『源氏物語』。谷崎潤一郎が当世の感覚で再解釈。
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とらえられたスクールバス 全巻/眉村卓
¥99,999
SOLD OUT
状態−可 古本ならではの経年感、ヤケ、カスレが見られますが通読に問題ありません。 角川文庫 初版 前中後編の3冊セット 前編 昭和56年帯なし 中編 昭和56年帯あり 後編 昭和58年帯あり ・ 信じられないことが起こった!得体の知れない少年が乗り込んできて、エンジンをかけた瞬間、信夫たちの乗ったスクールバスは、一気に終戦直後の混乱期に、タイム・スリップしてしまったのだ。 もう元の世界には戻れない!しかもその少年は、いずれ戦国時代を目指すというのだ。戦国時代などへ行けば、全員いつ殺されるかわからない。信夫たちの行く末には、いかなる試練が待っていることか……? 時間旅行に巻き込まれた少年少女たちのスリルあふれる冒険。(カバー見返しテキストより)
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レダ 全3巻/栗本薫
¥600
状態−可 古本ならではの経年感、ヤケ、カスレが見られますが通読に問題ありません。 ハヤカワ文庫 昭和63年初版帯付き ・ ファーイースト30ーすべての人間が尊重され、社会秩序を乱そうとする者ですら“紊乱者”と分類されて、その存在を容認される理想社会。人々は適正や好みに応じて様々なギルドに属し、自由を謳歌しているかに見えたのだが……。ある日、少年イヴはレダに出会った。銀色の髪と小枝のような肢体、そして風のように自由なレダの魂に、イヴは翻弄されながらも魅了されてゆく。しかしイヴは、この運命の出会いがファーイースト30の未来を決定することになるとは夢想だにしていなかった!理想社会に潜む矛盾と人間のあり方を描く、未来SF問題作。(カバー裏テキストより)
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屋根裏の遠い旅/那須正幹
¥1,078
SOLD OUT
◯新刊 定価 980円+税 中公文庫 2025年初版帯付き ・ 省平と大二郎は、花山小学校の六年生。ある日、教室の屋根裏に入り込んだ二人が下りてみると、そこは「太平洋戦争で日本が勝利した世界」だった。二人は元の「平和な世界」へ戻ろうと試みるがー旅の終わりに、彼らを待ち受けるものとは?「ズッコケ三人組」の巨匠が若き日に書いた意欲的長篇にして、異色の戦争児童文学。(カバー裏テキストより) 児童文学版『高い城の男』!?パラレルワールド×歴史改変SF×戦争児童文学
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ぼくの本屋ができるまで/キタハラ
¥1,870
◯新刊 定価 1700円+税 エクスナレッジ 2025年初版 ソフトカバー帯付き ・ 祖父の書店が残された、地元の商店街に戻った主人公の三角詠太郎がはじめたのは…(帯テキストより) 本屋の知恵と裏側がつまった本屋小説
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「ギャツビー」がグレートな理由 映画と小説へのナビゲート/小野俊太郎
¥1,760
◯新刊 定価 1600円+税 小鳥遊書房 2025年初版ソフトカバー帯付き ・ なぜ、フィッツジェラルドの『ギャツビー』は「グレート」であり続けるのか? チャート図による「あらすじ」ナビや登場人物相関図などを駆使して、村上春樹が訳し、レッドフォードやディカプリオが演じた作品の魅力にせまる!(帯テキストより)
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彼女の思い出/逆さまの森/J.D.サリンジャー
¥825
◯新刊 定価 750円+税 新潮文庫令和8年初版 帯付き ・ アメリカでは単行本未収録の幻の傑作選 著者20代の繊細でみずみずしい感性に触れる貴重な9篇 第二次世界大戦中の1942年に陸軍へ入隊、44年ノルマンディー上陸作戦に参加したサリンジャーは、戦争を挟んで多くの短篇を執筆していた。大戦前のウィーンで出会った美少女、急病で倒れた黒人ジャズシンガー、行方不明になった天才詩人ー。20代の著者が雑誌に発表したあと、本国では単行本に収録されないままの幻の名作たち9篇を厳選し、若き日の繊細な才能のきらめきをとじこめた一冊。(帯、カバー裏テキストより)
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沈黙をあなたに/マリオ・バルガス=リョサ
¥2,750
◯新刊 定価 2500円+税 集英社 2025年初版 ソフトカバー帯付き ・ 音楽と本、祖国への愛に満ちた人間讃歌 まるで“沈黙のような”ギターの音色は、男の人生を変えたー。 ノーベル賞作家でありラテンアメリカ文学を牽引した巨匠が、後世に託した最後の悲劇と喜劇。(帯テキストより)
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怪談/ラフカディオ・ハーン、円城塔
¥836
SOLD OUT
◯新刊 定価 760円+税 KADOKAWA 令和7年初版帯付き ・ ホーイチはヘイケ・グレイブヤードでビワを激しくプレイし、オ・テイは生まれ変わって現れるー。 1904年、英・米国で発表された『Kwaidan』。小泉八雲ことラフカディオ・ハーンによって著されたこの短編集は、得体のしれぬ異国の物語として受け取られた。ホーイチ・ジ・イヤーレスはビワを激しくプレイし、世を捨てたサムライはロクロ・クビの巣に誘い込まれる……当時の英語読者が遠い極東の地“JAPAN”に感じた「異様さ」を作家・円城塔が直訳調による翻訳で再現。 百年前、世界を驚かせた奇書ーその真の姿がここによみがえる。(カバー裏テキストより)
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ヴァージニア・ウルフ エッセイ集
¥1,980
◯新刊 定価 1800円+税 平凡社ライブラリー 2025年初版帯付き 片山亜紀編訳 ・ 「文学はだれの私有地でもありません。文学は共有地です。切り刻まれて国家に分割されていませんし、戦争はありません。自由に恐れずに侵入して、自分で自分なりの道を見つけましょう」文学や社会におけるジェンダー、階層を越えた女性の連帯、空襲下で綴られた平和論……。 初訳を多数含む二十五篇のエッセイを収録。 初期から晩年まで、ウルフの思想をたどるオリジナル・アンソロジー。(カバー裏テキストより)
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クレムスの曲がりくねる時間/クラウディオ・マグリス
¥2,420
◯新刊 定価 2200円+税 共和国 2026年初版 ハードカバー帯付き 二宮大輔訳 ・ アドリア海に面し、多層的な歴史が多くの人びとを魅了しつづける国境都市、トリエステ。 この港街を舞台に過去と現在が交錯し、燦めく一瞬の光芒を鮮やかにとらえた、現代イタリア文学の巨匠による待望の短篇集。(帯テキストより)
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赤の他人の瓜二つ/磯崎憲一郎
¥800
状態−可 古本ならではの経年感、ヤケ、カスレが見られますが通読に問題ありません。 講談社 2011年初版 ハードカバー帯付き ・ 血の繋がっていない、その男は、私にそっくりだった。 青年の労働の日々はやがて、目眩くチョコレートの世界史へ接続する。 芥川賞作家入魂の“希望の小説”(帯テキストより)
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ある晴れた日のウイーンは森の中にたたずむ/荒巻義雄
¥900
状態−可 古本ならではの経年感、ヤケ、カスレが見られますが通読に問題ありません。 講談社文庫 昭和55年初版 帯付き ・ その日、ウイーンの空は昨日のウイーンのように晴れていたーヨーロッパを放浪し、除々にのめりこんでいった不確実な世界は、幻視者にしか現れない虚の世界なのか?シュール・リアリスティックな幻想にみちた表題作のほか短篇6篇に、デビュー評論「術の小説論ー私のハインライン論」を収録するSF自選集。(カバー裏テキストより)
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北北東を警戒せよ/光瀬龍
¥900
SOLD OUT
状態−可 古本ならではの経年感、ヤケ、カスレが見られますが通読に問題ありません。 ソノラマ文庫 昭和54年5版 ・ 北九州の炭坑の落盤事故を、きっかけに日本中の地下に不気味な異変がおきだした。休火山の噴火、地割れ、地震、地鳴りーやがて、それは世界中を恐怖のどん底におとしいれた。地下深くに発見された不思議な巨大生物。彼らはどこからきて、なにをしようとしているのか?地球壊滅の危機と炭坑の少年守の活やくをえがくSF冒険ドラマ。(カバー見返しテキストより)
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不死の人/ホルヘ・ルイス・ボルヘス
¥440
SOLD OUT
状態−可 古本ならではの経年感、ヤケ、カスレが見られますが通読に問題ありません。 白水uブックス 2008年6刷 土岐恒二訳 ・ 永遠の生命を求めて砂漠の中の不死の人々の都にたどりついた古代ローマの将軍の怪奇な運命……ギリシア・ローマ、バビロニア、現代ドイツ、アルゼンチンなど時間と空間のさまざまな迷宮の中に人間の不条理な生を描くボルヘスの傑作短篇集。(カバー裏テキストより)
