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  • 人魚紀聞 椿實幻想短篇選

    ¥1,430

    ◯新刊 定価 1300円+税 中公文庫 2025年初版帯付き ・ 戦後文壇に突如として現れ、一閃の光芒を放ち去った彗星──中井英夫・吉行淳之介らの盟友として、また日本幻想文学史上の隠れた異才として、長らく語り継がれてきた“幻の作家”椿實。デビュー作「メーゾン・ベルビウ地帯」から晩年の掌篇まで、絢爛たる文体に彩られたその幻想・推理短篇を精選する初のベスト・セレクション。(カバー裏テキストより)

  • 外来種がいなくなったらどうなるの? SF思考で考える/宮本道人ほか

    ¥2,090

    ◯新刊 定価 1900円+税 Kaguya Books 2025年3刷 ペーパーバック帯付き 宮本道人、古澤正三編、北海道大学CoSTEP監修 ・ 外来種問題の本質を分かりやすく解き明かす1冊。 これを読んで正しい理解を! 「もしも」の力で自然や社会のゆくえをシミュレーションしてみたら? SFストーリーと豊富な解説で、外来種について考えるための最初の1冊(帯テキストより)

  • 英語教師 夏目漱石/川島幸希

    ¥150

    状態−可 古本ならではの経年感、ヤケ、カスレが見られますが通読に問題ありません。 新潮選書 2000年2刷 ・ 夏目漱石は英語の達人と言われています。しかし漱石がどのくらい英語ができたのか、今まで具体的に検証されたことはありませんでした。また、『坊っちゃん』が漱石の実体験による作品なのは常識ですが、漱石が実際にどういう英語の授業をしたのか、知る人は少ないでしょう。そこで本書では、英語教師としての漱石に光を当て、あわせて古くて新しい日本の英語教育の問題を考えてみたいと思います。(カバーテキストより)

  • 遠い山なみの光/カズオ・イシグロ

    ¥99,999

    SOLD OUT

    状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 ハヤカワepi文庫 2025年初版帯付き 小野寺健訳 ・ イギリスで暮らす悦子は、娘の自殺に直面した喪失感のなか、故郷の日々に思いを馳せる。戦後の長崎、復興しつつある街で、彼女は佐知子に出会った。娘を一人で育て、男と渡米する夢にすがる佐知子は、現実的な悦子とは対照的に見えた。だが回想するうち、悦子の記憶は揺らぎ、不穏の色を濃くしていく。時代に翻弄されながら自らの道を生きる人々の姿を描いたイシグロのデビュー作。(カバー裏テキストより)

  • 探偵倶楽部 昭和31年9月号

    ¥1,400

    状態−並下 やや強めのイタミ具合が見受けられます。軽度のキリトリや欠損などが含まれる場合もありますが通読に問題ありません。

  • 探偵倶楽部 昭和32年12月号

    ¥1,400

    状態−並下 やや強めのイタミ具合が見受けられます。軽度のキリトリや欠損などが含まれる場合もありますが通読に問題ありません。

  • 探偵倶楽部 昭和27年8月号

    ¥1,400

    状態−並下 やや強めのイタミ具合が見受けられます。軽度のキリトリや欠損などが含まれる場合もありますが通読に問題ありません。 カバー裏ヤブレあり(画像参照)

  • ウォーターシップ・ダウンのウサギたち 上下セット/リチャード・アダムズ

    ¥99,999

    SOLD OUT

    状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 評論社 ソフトカバー帯付き 2006年初版 神宮輝夫訳 ・ 襲いかかる困難に、知恵と勇気で立ち向かうウサギたち。 理想の地はどこにある?! 世界中をとりこにした感動作、待望の改訳新版!(帯テキストより)

  • 言語化するための小説思考/小川哲

    ¥1,210

    SOLD OUT

    ◯新刊 定価 1100円+税 2025年2刷 講談社 ソフトカバー帯付き ・ その文章、「自分のため」に書いていませんか? 「伝える」ではない、「伝わる」言葉を、文章を生み出すために、小説家はいつも何を考えているのか? 直木賞作家・小川哲が、どうやって自分の脳内にあるものを言語化するかを言語化した、目からウロコの思考術!(帯テキストより)

  • スターメイカー/オラフ・ステープルドン

    ¥990

    状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 ちくま文庫 2021年初版帯付き 浜口稔訳 ・ 肉体を離脱した主人公は、時間と空間を超え、宇宙の彼方へと探索の旅に出る。訪れた世界で出会った独自の進化を遂げた奇妙な人類と諸文明の興亡、宇宙の生命の生成と流転を、壮大なスケールと驚くべきイマジネーションで描いた幻想の宇宙誌。アーサー・C・クラークやスタニスワフ・レム、J・L・ボルヘスをはじめ多くの作家に絶賛され、多方面に影響を与えてきた伝説の作品を全面改訳で贈る。(カバー裏テキストより)

  • 境界のポラリス/中島空

    ¥99,999

    SOLD OUT

    状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 講談社 2021年初版 ハードカバー ・ いま、わたしは吉田恵子という名前で、日本語を話して、日本人として生きている。 でも、わたしの生まれの話をしたら、きっとみんなはわたしを「中国人」とみなすと思う。 わたしは何者なんだろう?(カバー見返しテキストより)

  • 灰色の女/A・M・ウィリアムスン

    ¥1,800

    状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 論創社 2008年初版 ハードカバー帯付き 中島賢二訳 論創海外ミステリ73 ・ 乱歩『幽麗塔』の元ネタ。 時計塔、謎の美女、首なし死体、秘密の通路、脱走劇。 原作判明から20年の時を経てここに刊行。(帯テキストより)

  • 真知子/野上弥生子

    ¥1,100

    ◯新刊 定価 1000円+税 ちくま文庫 2025年初版帯付き ・ 帝大で社会学を聴講する真知子は、保守的な母親から結婚問題を持ち出され、プチ・ブルジョアの体面を取り繕う滑稽な日常にいらだちを覚える。 傾きかけた家の事情で大学を去った親友・米子が抱え込む苦悩にも無力なばかりだ。そんな彼女を焚きつけるように現れたのは、革命運動に信念を燃やす美貌の男・関。激しく惹かれ合うも、米子から彼の子を身ごもっていると知らされて──。(カバー裏テキストより)

  • 中高生のための表現読本 語感を磨くレトリック選/石丸恵彦ほか編

    ¥990

    SOLD OUT

    ◯新刊 定価 900円+税 筑摩書房 2025年初版ソフトカバー帯付き 石丸恵彦、向坂くじら、澤田英輔、森大徳編 ・ 「読む」が「書く」につながる エッセイや物語、詩や手紙、レシピなど、言葉が持つ不思議な力に出会える多彩なアンソロジー。 言葉が煌めく32篇を精選。表現を味わう力・書く力をサポートする問いや手引きがつき、レトリックの解説も充実。言語感覚を磨く、はじめの一冊。(帯テキストより)

  • 涙の箱/ハン・ガン

    ¥1,650

    SOLD OUT

    ◯新刊 定価 1500円+税 評論社 2025年3刷 ソフトカバー帯付き junaida画、きむふな訳 ・ この世で最も美しく、すべての人の心を濡らすという”純粋な涙”を探して ノーベル賞作家ハン・ガンがえがく大人のための童話(帯テキストより)

  • 理系の読み方 ガチガチの理系出身作家が小説のことを本気で考えてみた/大滝瓶太

    ¥1,980

    ◯新刊 定価 1800円+税 誠文堂新光社 2025年ソフトカバー帯付き ・ 『変身』(カフカ)、『百年の孤独』(ガルシア=マルケス)、『灯台へ』(ウルフ)、『これはペンです』(円城塔)…… 古今東西の名作を題材に、小説を理系的に読み解く読書エッセイ(帯テキストより)

  • 宮沢賢治きのこ文学集成/飯沢耕太郎編

    ¥2,970

    ◯新刊 定価 2700円+税 作品社 2025年初版 ソフトカバー帯付き ・ "日本を代表するきのこ文学者”宮沢賢治の短歌・詩・小説・童話を集成! 『泉鏡花きのこ文学集成』に続く、「きのこ文学」シリーズ第二弾! その魅力を説く「編者解説きのこ文学者としての宮沢賢治」付!(帯テキストより)

  • 探偵作家クラブ会報 146号〜185号/日本推理作家協会監修

    ¥12,000

    状態−可 古本ならではの経年感、ヤケ、カスレが見られますが通読に問題ありません。 1991年初版 ハードカバー函帯ビニールカバー付き ・ 探偵小説から推理小説への大変容期をになった新人たちの力作エッセイの数々。 星新一「レジャー文学論」、長沼弘毅「ホームズと郵政」、都筑道夫「男のおしゃれ」、仁木悦子「最初の愛読書」、植草甚一「ゲームの規則」、横溝正史「だまされた電報」などなど、魅力的な気になるタイトルがたくさん。

  • バットランド/山田正紀

    ¥1,100

    状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 河出書房新社 2018年初版 ソフトカバー帯付き ・ 認知症の老人詐欺師が駆け、車椅子の天才科学者が笑い、愛の凱歌が宇宙に響く──。 怒涛のハイテンションSF!

  • マイ・ディア・キッチン/大木亜希子

    ¥1,980

    ◯新刊 定価 1800円+税 文藝春秋 2025年初版 ソフトカバー帯付き ・ 「ずっと、人に振り回されてきた。私さ、心が空っぽなの。これからはもっと、自分のために生きたい」 元料理人の主婦・白石葉は、夫のモラハラに耐える日々を送っていた。 財布の紐、交友関係、食事、体型まで徹底的に管理されてきたが、ある日事件が起きる。家から逃げ出した葉が辿り着いたのは、街の小さなレストランだった。(帯テキストより)

  • 一撃のお姫さま/島本理生

    ¥1,870

    ◯新刊 定価 1700円+税 文藝春秋 2025年初版 ハードカバー帯付き ・ 好きでもないホストのもとへ通うアーティスト、庭へテントを張って家出した義母、15歳年下の宗教二世と暮らす大学教員… 100万円を使い切って、最高の音楽を作り出せ!(帯テキストより)

  • 謎の香りはパン屋から/土屋うさぎ

    ¥1,650

    ◯新刊 定価 1500円+税 宝島社 2025年7刷 ソフトカバー帯付き ・ このミステリーがすごい!大賞受賞作 焼きたてのパンの香りが広がる〈日常の謎〉ミステリー!(帯テキストより)

  • どうせ世界は終わるけど/結城真一郎

    ¥1,870

    ◯新刊 定価 1700円+税 小学館 2025年初版 ソフトカバー帯付き ・ 100年後に小惑星衝突! 世界を駆け巡った衝撃ニュースだが、「終末」を意識させるには猶予が長すぎた。 日常は変わらず続く一方、将来への悲観や厭世は足元に迫っていた。 人々のささやかな勇気が少しずつ重なり合い、世界に希望をともしていく奇跡の連作短編集(帯テキストより)

  • 魔女の館の殺人/三日市零

    ¥880

    ◯新刊 定価 800円+税 ハーパーコリンズ・ジャパン 2025年3刷 ハーパーBOOKS+ 帯付き ・ 進堂理人は理学部に通う大学二年生。ルームメイトの柏木詩文とは、性格こそ正反対ながら「謎解き」という共通の趣味があり馬が合う。 ある日二人は山奥の洋館で催される脱出ゲームに参加することに。だがその最中、何者かの焼死体が館内で見つかった。戦慄のなか、やがて次の犠牲者が……。館を出られる条件は唯ひとつ、九つの謎を解くこと──「殺人」×「謎解き」の読者参加型ミステリー!(カバー裏テキストより)

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