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ノンフィクション | 埼玉・南浦和の本屋 ゆとぴやぶっくす ネットショップ

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  • 日本騎兵史 上下/佐久間亮三、平井卯輔

    ¥5,500

    状態−可 古本ならではの経年感、ヤケ、カスレが見られますが通読に問題ありません。 原書房 ハードカバー函ビニールカバー付き 上下巻ともに昭和54年5刷 明治百年史叢書 ・ 「騎兵」!わが国におけるそれは明治陸軍の発足にあたり、兵学寮および御親兵の一部としてささやかな産声をあげた乗馬兵種に与えられた名称である。先人たちは騎兵の物心両面の育成にあらゆる指導を与えてきた。

  • 町の本屋はいかにしてつぶれてきたか 知られざる戦後書店抗争史/飯田一史

    ¥1,320

    ◯新刊 定価 1200円+税 平凡社新書 2025年初版 帯付き ・ かつて、駅前の一等地には本屋が必ずあり、ふらっと寄っては雑誌や文庫、コミックスを買ったものだった。だが、気がつけば町から本屋が消え、「わざわざ出かける場所」になってしまっている。 いつから、どのようにして「町の本屋」はなくなってきたのか。 配本の偏り、低すぎる利益率、国の競争政策…… 書店を追いつめる諸問題に向き合うときが来た。(カバー見返し、帯テキストより)

  • ド・レミの歌/平野レミ

    ¥1,650

    ◯新刊 定価 1500円+税 ポプラ社 2025年 ソフトカバー帯付き ・ レミさんはエッセイもおもしろいんです。 赤裸々で爽快な初エッセイ集が待望の復刊。

  • 湯気を食べる/くどうれいん

    ¥1,760

    ◯新刊 定価 1600円+税 オレンジページ 2025年4刷 ソフトカバー帯付き ・ 人生に余裕があるから自炊をたのしんでいるのではない。 余裕がない人生のなかで、自分の人生に納得するためのその手段が自炊だった。 作家・くどうれいんによる「食べること」にまつわるエッセイ集。雑誌『オレンジページ』の人気連載と河北新報での東北エッセイ連載に書き下ろしを多数加えた、心にひびく48編。(帯テキストより)

  • 幸あれ、知らんけど/平民金子

    ¥1,870

    ◯新刊 定価 1700円+税 朝日新聞出版 2025年初版 ソフトカバー帯付き ・ 元祖はてなダイアリー、「平民新聞」の平民金子による全人類の心に染みる珠玉のエッセイ集。

  • 作家の黒歴史 デビュー前の日記たち/宮内悠介

    ¥1,760

    ◯新刊 定価 1600円+税 講談社 2025年初版 ソフトカバー帯付き ・ 自分の黒歴史、ここまで弔えますか? 一度は滅却したブログ、mixi、日記を掘り起こし、 過去の尖りまくった「自分」と出会いなおすことで見えてきたものとは──? 作家・宮内悠介が赤面必死(!?)で挑んだ、 著者初にして最高にソウルフルでファニーな、自己批評エッセイ! (帯テキストより)

  • よいこのための二日酔い入門/三田三郎

    ¥1,980

    ◯新刊 定価 1800円+税 堀之内出版 2025年初版 ソフトカバー帯付き ・ 現代の大伴旅人かはたまたブコウスキーか? 酒を飲み、短歌を吐き出す酔いどれ歌人による待望の酒飲みエッセイ。

  • 家出してカルト映画が観られるようになった/北村匡平

    ¥1,870

    ◯新刊 定価 1700円+税 書肆侃侃房 2025年初版 ソフトカバー帯付き ・ 日本経済新聞「プロムナード」の大好評連載に書き下ろしを加えて書籍化。 『椎名林檎論』などが話題を呼んだ映画研究者の初エッセイ集!(帯テキストより)

  • おかわりは急に嫌 私と『富士日記』/古賀及子 ※サイン入り

    ¥1,870

    ◯新刊 定価 1700円+税 素粒社 2025年初版 ソフトカバー帯付き ※著者署名入り(画像参照) ・ いま大注目の日記エッセイの書き手が読む『富士日記』 そこから枝分かれするようにつづられる生活と記憶の細部(帯テキストより)

  • 本屋、ひらく/本の雑誌編集部・編

    ¥9,999

    SOLD OUT

    状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 本の雑誌社 2023年初版 ペーパーバック帯付き ・ 「本屋が減っている」といわれる中で、新しい本屋を開く人たちがいる。 そんな22人がリアルな言葉で綴る、本屋への想いと商いの日々。(帯テキストより) 埼玉からは「つまずく本屋ホォル」と「小声書房」が登場。

  • 詩人/人間の悲劇/金子光晴

    ¥800

    状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 ちくま文庫 2023年初版 帯付き ・ 時代、正義、常識、伝統、全てを疑う。 ひとりの「反骨詩人」の肖像。 無二の人生を描いた自叙伝と詩、2つの代表作。(帯テキストより)

  • 午前三時の化粧水/爪切男

    ¥1,650

    SOLD OUT

    ◯新刊 定価 1500円+税 集英社 2025年初版 ソフトカバー帯付き ・ おじさんでもきれいになっていいの?いいんです! 前代未聞のおじさん美容エッセイ。

  • 魚が存在しない理由 世界一空恐ろしい生物分類の話/ルル・ミラー

    ¥2,310

    ◯新刊 定価 2100円+税 サンマーク出版 2025年3刷 ソフトカバー帯付き 上原裕美子・訳 ・ 人は何かに名前をつけると、本当の姿を見ようとしなくなる 19世紀末、生涯をかけて魚類を収集・分類した科学者デイヴィッド・スター・ジョーダン。その膨大なコレクションは、落雷、火災、さらに巨大地震によって幾度となく破壊された。だが彼は、世界に秩序をもたらそうと、まるで運命に抗うかのように分類作業を続けた。 NPR(米国公営放送)の気鋭ジャーナリスト、ルル・ミラーが追跡した衝撃の実話。ジョーダンの生涯を掘り起こす作業を通じて、自然、歴史、倫理、そして愛についての著者の理解は大きく揺るがされていく。科学への深い執着、殺人の影、分類することへの限りない欲望。 全てが混ざり合う、目が離せない知的冒険の記録。(カバー裏テキストより)

  • 陰者の告白/平野威馬雄

    ¥2,800

    状態−可 古本ならではの経年感、ヤケ、カスレが見られますが通読に問題ありません。 ちくま文庫1994年初版帯付き ・ 日本におけるオカルト勃興の立役者にして平野レミの父・平野威馬雄。15年にも及ぶ麻薬耽溺の日々を赤裸々に告白。装画は義理の息子、和田誠。

  • おいしくってありがとう 味な副音声の本/平野紗季子

    ¥2,310

    ◯新刊 定価 2100円+税 河出書房新社 2025年初版 ソフトカバー帯付き ・ 人気のフードライターが吉岡里帆、長濱ねる、ハマ・オカモト、平野レミ、柚木麻子といったゲストを迎え、美味しいものについて自由に話す人気のポッドキャスト番組、書籍化。 食べ過ぎを心配するほど、人生は長くない。(帯テキストより)

  • 「犠牲区域」のアメリカ 核開発と先住民族/石山徳子

    ¥9,999

    SOLD OUT

    状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 新聞記事が糊付けされています(画像参照)。 2020年初版 岩波書店 ハードカバー帯付き ・ 辺境に生きる先住民が核開発の最前線に置かれ、何世代にもわたる生態学的リスクを負うのを拒否するのか、または、国や企業からの助成金を受け入れるのかという、究極の選択を強いられる日常がある。大半の市民はそれを認識せず、先住民の葛藤や苦しみを共有していないのが現実だ。 核開発の現場を訪ね歩き、調査資料をひもときながら、不可視化された人びとの声を丹念に拾い上げる。

  • バルセロナで豆腐屋になった 定年後の「一身二生」奮闘記/清水建宇

    ¥660

    SOLD OUT

    状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 岩波新書 2025年初版 帯付き ・ 元朝日新聞記者が定年後、バルセロナで豆腐屋を開業した。修業の日々、異国での苦労と新しい出会い、ヨーロッパから見た日本の姿。ジャーナリストならではの視点で綴られた小気味よいエッセイ。

  • ストラクチャーから書く小説再入門/K.M.ワイランド

    ¥9,999

    SOLD OUT

    状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 フィルムアート社 2020年2刷 ソフトカバー帯付き シカ・マッケンジー訳 ・ 『アウトラインから書く小説再入門』第2弾! 映画の構成は小説に応用できる。物語の個性を出す方法とは。

  • ことばの番人/高橋秀実

    ¥9,999

    SOLD OUT

    状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 集英社インターナショナル 2024年3刷 ソフトカバー帯付き ・ 目を覆うばかりの誤字脱字の氾濫。 事実関係を無視したデマの垂れ流し。これでよいのか? 校正者の精緻な仕事に迫るノンフィクション。(帯テキストより)

  • ビリー・ザ・キッド全仕事/マイケル・オンダーチェ

    ¥1,540

    状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 白水uブックス 帯付き 2017年2刷 ・ 左ききの拳銃、西部の英雄ビリー・ザ・キッド。その短い生涯は数多くの伝説に彩られている。宿敵バット・ギャレットとの抗争、流浪の日々と銃撃戦、束の間の平和、逮捕と脱走、その死までを、詩、挿話、写真、架空のインタビューなどで再構成。ときに激しい官能、ときにグロテスクなイメージに満ちた断片を集め、多くの声を重ねていく斬新な手法でアウトローの鮮烈な生の軌跡を描いたブッカー賞作家オンダーチェの傑作。(カバー裏テキストより)

  • SAVE THE CATの法則/ブレイク・スナイダー

    ¥9,999

    SOLD OUT

    状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 フィルムアート社 2018年9刷 ソフトカバー帯付き 菊池淳子・訳 ・ 脚本とは芸術であり、同時に科学でもある。 だから科学である脚本を支配するこの法則は、不変であり、永遠のものなのだ──(本文より)

  • キャラクターからつくる物語創作再入門 「キャラクターアーク」で読者の心をつかむ/K・M・ワイランド

    ¥9,999

    SOLD OUT

    状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 フィルムアート社 2019年初版 ソフトカバー帯付き シカ・マッケンジー訳 ・ ストーリーにさらなる輝きを与えるための、本当に知りたかった創作メソッドがここに! あなたの物語に足りないのは、キャラクターアーク(登場人物の変化の軌跡)だった!!(帯テキストより)

  • ニッポン獅子舞紀行/稲村行真

    ¥2,100

    状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 青弓社 2024年初版 ソフトカバー ・ 日本最多の民俗芸能といわれる獅子舞に魅せられた著者が、北海道から沖縄まで500ヵ所以上に足を運び、取材してきたなかから厳選した獅子舞を担い手たちの思いとともに紹介する。(カバー裏テキストより)

  • 私が私らしく死ぬために エッセイと実用 自分のお葬式ハンドブック

    ¥1,430

    SOLD OUT

    ◯新刊 定価 1300円+税 rn press 2025年3刷 ペーパーバック 野口理恵・編著 ・ 最新の遺体処理から安楽死まで。 あなたは、いつ、どこで死ぬでしょう。 よりよく生きるために知っておきたい「死ぬ」ということ。(カバー裏テキストより)

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