-
世界でいちばん美しい こども元素ずかん/セオドア・グレイ
¥2,640
◯新刊 定価 2400円+税 創元社 2025年1版10刷 ハードカバー大型本帯付き ニック・マン・写真、若林文高・監修、武井摩利・訳 ・ 世界でシリーズ累計150万部、日本で30万部売れた、セオドア・グレイのベストセラー『世界で一番美しい元素図鑑』を子ども向けにしたこの本は、科学の基本を知るためのすばらしい入門書です。 元素周期表は、この宇宙を作っている「材料」を全部のせたリストです。人間がさわることのできるものはすべて元素からできています。ものに触っているあなたも、頭のてっぺんからつま先まで元素でできています。この『世界でいちばん美しい こども元素ずかん』は周期表の1万目の「水素」からいちばん最後の118番元素「オガネソン」までの、おどろきに満ちた性質や使いみちを紹介する本です。大きくてきれいな写真が目を引き、役に立つ用語集もあります。世界を作っている元素について興味を持つ入り口として最適です。(カバー見返しテキストより)
-
ちいさな手のひら事典 薬草/エリザベート・トロティニョン
¥1,980
◯新刊 定価 1800円+税 グラフィック社 2025年初版8刷 ハードカバー ・ ヤナギはなぜ元祖アスピリンと呼ばれているの?「切り傷の薬草」の正式名は?ユーカリはどこから来たの?カモミールティーは何に効くの?ヤグルマギク水はどんな症状の時に使えばいい?枕にホップを詰めるのはなぜ?冬のタンポポのお勧めの食べ方は?本書は70種類以上の薬草を紹介。効用はもちろん、起源や特徴などを詳しく解説します。(カバー裏テキストより)
-
花々の言葉 世界ではじめての花言葉辞典/シャルロット・ド・ラトゥール夫人
¥3,300
SOLD OUT
◯新刊 定価 3000円+税 国書刊行会 2025年初版 ハードカバー帯付き 三宅京子訳 ・ 季節ごとに花言葉とその由来を語る 19世紀フランスの爆発的ベストセラー本邦初訳 清新な物語とともに〈花言葉〉は萌え出した 文学・歴史・博物学からひもとく花々のメッセージ(帯テキストより)
-
ちいさな手のひら事典 花言葉/ナタリー・シャイン
¥1,980
◯新刊 定価 1800円+税 グラフィック社 2025年初版8刷 ハードカバー ・ ヒナギクが純愛の象徴なのはなぜ? ヘリオトロープにまつわる古代ギリシャの物語はどんな話? キリスト教ではなぜ、セイヨウヒイラギとイエス・キリストを結び付けて考えるの? 日本では菊にどんな意味がある? ユリはどうして聖母マリアのシンボルなの? ケシと睡眠の関係は? 日本の武士はなぜアジサイを裏切りの象徴として嫌ったの? 水仙はいつから虚栄のシンボルなの? 本書ではたくさんのアンティークな絵と共に、世界各地の80の花言葉をご紹介します。(カバー裏テキストより)
-
外来種がいなくなったらどうなるの? SF思考で考える/宮本道人ほか
¥2,090
◯新刊 定価 1900円+税 Kaguya Books 2025年3刷 ペーパーバック帯付き 宮本道人、古澤正三編、北海道大学CoSTEP監修 ・ 外来種問題の本質を分かりやすく解き明かす1冊。 これを読んで正しい理解を! 「もしも」の力で自然や社会のゆくえをシミュレーションしてみたら? SFストーリーと豊富な解説で、外来種について考えるための最初の1冊(帯テキストより)
-
サボテンは世界をつくり出す 「緑の哲学者」の知られざる生態/堀部貴紀
¥1,045
SOLD OUT
◯新刊 定価 950円+税 朝日新聞出版 2025年初版 朝日新書 ・ 日々奮闘する研究室でのエピソードや抱腹絶倒の海外フィールドワークを通して、"棘の宝石”サボテンのセンス・オブ・ワンダーをあざやかに描く。(帯テキストより)
-
ちいさな手のひら事典 子ねこ/ドミニク・フゥフェル
¥1,760
◯新刊 定価 1600円+税 グラフィック社 2024年初版3刷 ハードカバー ・ 純血種の子ねこは特別なの?いっしょに生まれた兄弟ならお父さんはみんな同じ?子ねこにミルクをあげなくてもいいの?子ねこが大人になるのはいつ?ねこの被毛は生まれたときから変わらない?子ねこと犬をいっしょに飼ってもだいじょうぶ?子ねこと赤ちゃんは仲よし?子ねこの性格はどうしたらわかるの? ペットのなかでもいちばんの人気を誇る子ねこについてよく知り、ねこから愛される飼い主さんになるための事典です。かつてフランスに大ブームを巻き起こした、貴重で珍しいクロモカードのレトロかわいいイラストがそれぞれのページを飾り、コレクションにも欲しい手のひらサイズの愛くるしい1冊となっています。(カバー裏テキストより)
-
ちいさな手のひら事典 野に咲く草花/ミシェル・ボーヴェ
¥1,980
◯新刊 定価 1800円+税 グラフィック社 2025年初版 ハードカバー ・ 16世紀、死をもたらすナスの異名を持つベラドンナはどんな目的で使用された?トリカブトは何に効く?ゴボウはどうやって繁殖するの?ヤグルマギクが野原から姿を消したのは何故?石けんのように泡立つ植物とは?英国でヒナゲシは何を象徴している? この本では、フランスの牧草地、川の岸辺、土手、溝、山道など、野に咲く78の草花を、クロモカードのレトロかわいいイラストとともに紹介します。(カバー裏テキストより)
-
ちいさな手のひら事典 とり/アンヌ・ジャンケリオヴィッチ
¥1,650
◯新刊 定価 1500円+税 グラフィック社 2021年初版3刷 ハードカバー ・ クジャクはどんな時に尾羽を開くの?なぜフラミンゴは片足で立っているの?ダチョウはもともとどこに住んでいたの?ツバメはなぜ冬は沼の底に沈んでいると信じられていたの?アルザスのコウノトリは何のシンボル?ワシは最大どれくらいの距離から獲物を見つけることができるの?ミミズクはなぜ縁起が悪いとされているの?カササギは本当にものを盗むの?キツツキはなぜ木をつつくの? 本書はとりに関するさまざまな疑問に答える「とりの事典」です。 かつてフランスに大ブームを巻き起こした、貴重で珍しいクロモカードのレトロかわいいイラストが、それぞれのページを飾り、コレクションにも欲しい手のひらサイズの愛くるしい1冊となっています。(カバー裏テキストより)
-
野鳥の食事事典/植村慎吾・守屋年史
¥2,090
SOLD OUT
◯新刊 定価 1900円+税 山と渓谷社 2025年初版ソフトカバー帯付き piro piro piccoloイラスト ・ あの鳥は普段何を食べているのだろう? 全国から情報が寄せられる「食性データベース」等からわかる! 食事のイラスト事典(帯テキストより)
-
植物と菌類のサイエンス大図鑑/DK社
¥4,378
◯新刊 定価 3980円+税 河出書房新社 2025年初版 ハードカバー大型本帯付き 清水晶子訳 ・ 植物ってなんだろう。動かないようで、じつは時間をかけて動物とはまるでちがう生き方をしている。初めて知る菌類の世界もすごい。英語表記つき。この一冊で、植物博士!(帯テキストより)
-
ドードーをめぐる堂々めぐり 正保四年に消えた絶滅鳥を追って/川端裕人
¥1,500
状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 2021年初版 ハードカバー帯付き ・ 「アリス」や「ドラえもん」のあの鳥が江戸時代に日本に来ていた!? ようこそ、生命と歴史の交差点へ(帯テキストより)
-
よくわかる多肉植物 寄せ植えの実例、育て方、ふやし方と715種の図鑑/田邉昇一
¥99,999
SOLD OUT
状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 日本文芸社 2021年初版 ソフトカバー ・ はじめて育てる方にも安心な基礎知識から図鑑的な網羅性も。
-
種から種へ 命つながるお野菜の一生/鈴木純
¥99,999
SOLD OUT
状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 雷鳥社 2021年初版 ソフトカバー帯付き ・ 私たちが目にしている野菜の姿は、どれも命の途中のほんのひとコマ。 植物観察家が”生き物”としての野菜の一生を追った、6年間の記録。(帯テキストより)
-
雑草教室 図鑑が教えてくれない植物たちのひみつ/稲垣栄洋
¥1,100
SOLD OUT
◯新刊 定価 1000円+税 中公新書ラクレ 2025年初版帯付き ・ ナズナ、オオバコ、エノコログサ、ニワゼキショウ… 身近に生える草たちの謎を、実験で解明! 人気生物学者、学生たちと未解明の謎に挑む 至高のサイエンスミステリー(帯テキストより)
-
天文学者が1を知ると、宇宙は10の謎を投げかけてくる 研究者たちが見ている宇宙の最前線/田中雅臣、津村耕司編著
¥2,178
◯新刊 定価 1980円+税 河出書房新社 2025年初版ソフトカバー帯付き ・ 思いがけない新発見が、天文学者の頭をさらに悩ませる…… 「宇宙のすべてがわかるのはいつなんだ!?」 最新研究で見えてきた、さらなる宇宙の謎!(帯テキストより)
-
日本〈汽水〉紀行 「森は海の恋人」の世界を尋ねて/畠山重篤
¥990
状態−可 古本ならではの経年感、ヤケ、カスレが見られますが通読に問題ありません。 文藝春秋 2003年初版 ハードカバー ・ 汽水域とは、淡水と海水が混じり合う水域のこと。四面を海に囲まれその恵みを享受している日本人はその豊かさを忘れてしまいがちである。汽水域は海藻、魚介類の宝庫であり、河口は人間と生きものたちが交錯する十字路なのである。 この視点を携え、旅にでてみよう。
-
タコ・イカが見ている世界/吉田真明、滋野修一
¥1,980
SOLD OUT
◯新刊 定価 1800円+税 創元社 2025年初版 ソフトカバー帯付き 創元ビジュアル教養+α ・ 酒に酔い、恋をし、体の色で気持ちを表現する。 最新研究が解き明かすタコ・イカたちの世界。 貝殻を失い、知性を手に入れた不思議な生き物たち。
-
僕には鳥の言葉がわかる/鈴木俊貴
¥1,870
SOLD OUT
◯新刊 定価 1700円+税 小学館 2025年2刷 ソフトカバー帯付き ・ 古代ギリシャ時代から現代まで、言葉を持つのは人間だけだと決めつけられてきた。 しかし、シジュウカラたちは、それが間違いであることを教えてくれた。 シジュウカラの言葉を発見した著者の研究の日々。
-
数の辞典/澤宏司、廣崎遼太朗
¥1,980
SOLD OUT
◯新刊 定価 1800円+税 雷鳥社 2024年初版 ハードカバー ・ 辞典といいつつポップな見た目がかわいいこのシリーズ。中身はしっかり本格的でそのギャップがまたいい。
-
世にも危険な医療の世界史/リディア・ケイン、ネイト・ピーダーセン
¥1,210
SOLD OUT
◯新刊 定価 1,100円+税 文春文庫 2023年初版 福井久美子訳、冬木糸一解説 ・ かつて人類が頼っていた治療法はこんなにも危険だった。 水銀入り頭痛薬、ヒ素入り強壮剤、ストリキニーネの整腸剤…… 有名人から一般人にまで浸透していた驚きの医療の数々。
-
恐竜探検記/ロイ・チャップマン・アンドリュース
¥9,999
SOLD OUT
状態−良い 古本ならではの経年感はありますがヤケ、カスレなどは軽微で全体的に綺麗です。 河出書房新社2023年初版 斎藤常正・監訳、加藤順・訳 ・ 人類の起源を探る旅は、生物の進化を知るさらなる高みへ転じる── 世界初、恐竜の卵の化石を発見した歴史的科学探検行の記録!!
-
山の辞典/織田紗織、川野恭子
¥1,650
SOLD OUT
◯新刊 定価 1500円+税 雷鳥社 2024年2刷 ハードカバー ・ 写真も文章も充実しているポケットサイズのかわいい辞典。カバーのさわり心地もよく大事に持ち歩きたい。
-
星の辞典/柳谷杞一郎
¥1,650
SOLD OUT
◯新刊 定価 1500円+税 雷鳥社 2024年12刷 ハードカバー ・ 写真と文章とイラストで星についてよくわかる。かわいい手のひらサイズの辞典。
